本の春といえば桜ですが、桜より先に咲くもまた早春を告げる花。そんな梅がどこよりも早く開花するのが、静岡県熱海市にある「熱海梅園」です。

毎年開花時期には「熱海梅園梅まつり」が開催され、20万人以上の方が訪れほど。どこよりも早いと聞くと開花時期が気になりますが、いつ頃行けば楽しめるイベントなのでしょうか?

そこで今回は、
・熱海梅園梅まつりとは
・梅の開花時期や見頃
・2018年の日程や場所
・見どころ
・アクセス

について順にご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!

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熱海梅園梅まつりとは

熱海梅園とは

海梅園梅まつりとは、静岡県熱海市にある「熱海梅園」で毎年開催されるイベント。2018年で74回目となるイベントで、梅と熱海ならではのイベントが楽しめます。

熱海梅園は明治19年に開園した、歴史ある梅園。園内には59品種・472本もの梅があり、そのうち272本が早咲きの品種

中咲きが104本、遅咲きが96本なので、早咲きの品種の方が多く、いち早く梅の花が楽しめます。

更に温暖な熱海という環境もあり、「日本一早咲きの梅が楽しめる」とも言われているんですよ!

梅の開花状況や見頃は

昨年の梅の開花時期は?

「日本一早咲きの梅が楽しめる」熱海梅園ですが、実際の開花時期はいつ頃になるのでしょうか?

熱海梅園の梅は、例年通りですと「11月下旬~12月上旬」に早咲きの品種が開花します。そこから中咲き・遅咲きの梅が続き、1月下旬~3月上旬の間に見頃を迎えます

昨シーズン(2016-2017)の開花に関してですと、2016年11月18日に第一号の開花が。早春どころか晩秋に梅が開花するなんて、とにかく驚きですね。

見頃は例年よりも早めに迎え、2月上旬から中旬にかけて。長く楽しめるとはいえ、他の地域よりは早い見頃ですね。

2018年シーズンは?

早咲きが11月下旬ごろから咲き始め、見頃が1月下旬~3月上旬の間となる熱海梅園の梅。しかしその年の天候によって、見頃は前後することもあります。

2017年11月以降の長期予報を見ると、11月は気温が低いもののその後は平年並みの予想。

そのため2018年シーズンの開花の予想は、11月下旬から12月にかけて。梅の見頃も、2月上旬から中旬にかけてと予想されますね。

2018年の梅まつりの日程や場所は?

例年1月上旬から3月にかけて

熱海梅園梅まつりは例年1月上旬から3月にかけての梅の見頃に合わせて開催されます。2018年の開催は次の予定です。

■開催期間
2018年1月6日(土)~3月4日(日)8:30~16:00(予定)
(時間内の入園は有料・時間外の入園も可能)
※ライトアップなし

■会場
熱海梅園(静岡県熱海市梅園町8-11)

■入園料

  • 中学生以上   300円
  • 熱海市民    100円
  • 熱海市内宿泊者 100円

※市民および宿泊者は、それぞれ証明となるものが必要

入園料が必要なのは梅まつり開催期間中の8:30~16:00の時間帯のみです。16時以降は無料で開放されているので、お得に楽しめますね。

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熱海梅園梅まつりの見どころは?

日本一早い梅が!

熱海梅園梅まつりの見どころといえば、どこよりも早く楽しめる梅です。

関東圏では2月中旬~3月中旬が梅の見頃となるため、一足先に楽しめるメリットが。関東で1月に咲き誇る梅を見られるのは珍しく、冬なのに心が温かく感じられますよ。

□2017.1.30 熱海梅園梅まつり

*関東で1月にこれだけの梅が咲いているとは、本当に驚きですね。

広い園内を散策

熱海梅園には様々な見どころがあり、ゆっくり散策しながら楽しむことが出来ます

例えば「梅見の滝」では滝の裏が洞窟となっており、滝越しに梅を楽しむことが可能なんです。

また

  • 「和風庭園」
  • 「韓国庭園」

という、趣の違う2つの庭園が。

日本の美と韓国の美、2つを見比べるのも楽しいですね。

足湯を楽しみながら

温泉地・熱海ならではのお楽しみとして、和風庭園の奥にある足湯。この足湯はイベント期間中のみ実施されるもので、散策で疲れた足を癒やしてくれます。

ここから眺める和風庭園と梅花も素敵で、つい長居をしてしまう人も多いんですよ。

週末ごとにイベントが

週末・祝日になると、熱海らしいイベントも多く開催されています。

例えば、熱海の芸者さんによる、踊りの披露野点の開催。温かい甘酒の配布などもあるため、寒い季節に嬉しいですね。

アクセス

熱海梅園へのアクセスですが、JR熱海駅からは次の通りです。

バスでは・・
JR熱海駅から「相の原団地」行きバスで約15分「梅園」下車

電車では・・
JR熱海駅から伊東線にてJR来宮駅下車(約3分)、その後徒歩で約10分

梅まつり期間中は、梅園前に100台ほどの有料駐車場(普通車600円)があります。ただ期間によっては大混雑も予想されますので、できるだけ公共機関を利用しましょう。

熱海で心身を癒そう

熱海梅園は「日本一の早咲きの梅」が楽しめるというだけあって、12月には梅が開花。また開花時期の違う品種も多いため、3月頃まで長く梅が楽しめる特徴もあります

そんな熱海梅園で行われる「熱海梅園梅まつり」では、様々な品種の梅が。開催期間も開花時期も長いので、スケジュールを合わせやすいのも嬉しいですね。

熱海温泉で体をほぐしたら、熱海梅園梅まつりで心も癒やされませんか?