婚式は、新郎新婦にとってハレの舞台。主役になれる素敵な一日のために、しっかりとした準備を行いたいものです。

そんな時に意外と見落としがちなのが、結婚式前日と当日朝の食事。ここで適当に食べてしまうと、挙式中に慌ててしまうこともあり得るんです!

ハレの舞台に備えて何を食べておくと良いのかぜひ知っておきたいですね。

そこで今回は、結婚式前日・当日朝の食事のポイントやどんなものを食べれば良いのかについてご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!

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結婚式前日・当日朝の食事のポイント

美肌になれる食事を

結婚式ではこちらが思う以上に、様々な角度で撮影されます。プロの手による写真撮影もそうですが、最近では友人・親族によるスマホでの撮影もありますよね。

そんな時に気になるのが、お肌の状態。ウエディングエステで磨き上げていても、ニキビや肌荒れは突然あらわれるものです。

できるだけお肌の状態をキープするためには、美肌に良い成分を含んだ食事を取りましょう。

具体的には、次の成分を含む食材を食べると美肌効果が期待出来ます。

  • ビタミンC  …美白効果、しみ・そばかすの予防及び症状改善
  • ビタミンB群 …肌荒れの予防と改善
  • ビタミンE  …抗酸化作用による、肌と体の若返り効果
  • ポリフェノール…抗酸化作用による、肌と体の若返り効果

これらの栄養素は前日に食べたからといっても、翌日に必ず効果があらわれるものではありません。

しかしお守りの意味でも、意識して食べておけば安心できるんですよ。

アルコールに要注意

人と会うときに意外と気になるのが、匂いのこと。とても素敵な方であっても、変な匂いがしてしまっては印象がぐんと下がってしまいます。

それは結婚式当日にも言えることで、花嫁から変わった匂いがするなんてことは避けたいですよね。

体臭に関しては体質などの部分もありますが、前日までの食事で和らげることが可能です。ニンニク入りの食事やキムチなどは当然避けるとして、盲点なのがアルコール。実はアルコールが残っていると、独特の体臭となって出てしまうことが。

挙式前日に友人と集まって独身最後のパーティを行う場合は、お酒は飲まないほうが無難です

お腹の調子を整える

結婚式当日の新郎新婦は、トイレに行くタイミングが制限されてしまいます。そのため何度もトイレに駆け込むような、体調不良にはならないようにしたいものです。

前日に繊維質の多いものを食べると、当日の便通が良くなる一方でおならが出やすい状況に。また刺激の強いものもおならが出やすくなるので、体質を考えた上で繊維質の量を調整しましょう

更にお腹が弱いかたは万が一を考えて、貝類や刺身といった生ものは控えたほうがより安心

便秘以上に下痢はやっかいなので、しっかり加熱した食事を取りたいですね。

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結婚式前日・当日はどんなものを食べるといいの?

前日の食事は?

結婚式前日、特に前日夜の食事ですが、お腹をびっくりさせないようにいつもどおりの食事を。その上で刺激物やアルコールは避け、消化の良い物をよく噛んでいただきましょう。

家族で過ごすのであれば、お腹いっぱい食べられるお鍋がおすすめ。

ビタミンB群を含んだ豚肉や、食物繊維たっぷりのキノコや野菜。そこにビタミンが豊富なトマトを加えた、トマト鍋はいかがですか?

□簡単トマト鍋とシメはリゾットで

*こちらのレシピではにんにくを使用していますが、挙式前なので抜いて作りましょう。

食後にはイチゴ・グレープフルーツ・りんご・みかんなど、季節のフルーツをたっぷりと。新鮮なフルーツのビタミンで、翌日のお肌も期待できますよ!

当日朝の食事は?

挙式中は新郎新婦は思うほど食べることができず、体力が持たないことがあります。

そのため朝はある程度しっかり食べて、一日を乗り切るエネルギーとしましょう

朝食に食べるものは、やはりいつもと同じものがベスト。

  • ご飯派の方はご飯やお味噌汁
  • パン派の方はトーストにサラダ

を頂きましょう。

ただしカフェインは利尿作用が強く出るため、コーヒーや紅茶は我慢。フルーツジュース野菜のスムージーを取り入れると、ビタミンも取れて美肌効果が期待できますよ!

しっかりした食事でハレの日を!

婚式前日や当日は、今までの思いがこみ上げてきてうまく食事が取れないこともあります。しかし結婚式当日は体力を使うため、きちんと食事を取って一日乗り切りたいもの。

また肌やお腹の調子をととのえるために、刺激の強い食材やアルコールは我慢。

またお腹をびっくりさせないためにも、普段通りの食事をよく噛んでで食べることも大切なんですよ。

大事なハレの日を素敵に輝かせるために、前日や当日朝の食事はしっかり食べましょう!