メチェンをしたいときにまず考えるのは、ヘアスタイルを変えることではないでしょうか。特にパーマをかけると印象が変わるため、季節の変わり目にかける人も多いのでは。

そんなパーマですが、美容院に行くと普通のパーマの他に「デジタルパーマ」というものがありますね。

一度美容院に行けば、しばらくの間付き合うことになるヘアスタイルです。どうせならより良い方を選びたいですよね?

今回は、パーマとデジタルパーマの違いについて、髪質や目的に合わせて紹介します!

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普通のパーマとデジタルパーマの違いとは

普通のパーマとは

ーマとは「パーマネントウェーブ」の略語で、パーマネントとは「半永久的」という意味があります。

ブローと違って長期間髪型を持続出来ることから、その名が付きました。

一般的に「パーマ」と呼ばれるものは、正式には「コールドパーマ」というもの。髪に熱を加えずに二種類の薬剤を使用し、髪に癖をつけていく方法のことを言います。

コールドパーマのかけ方は、一般的には次の手順となります。

  1. ロットを巻いた髪に1液をつけ、ウェーブなどの癖をつける。
  2. 1液を洗い流してから2液を髪につけ、つけた癖を髪に固定させる。

コールドパーマの特徴は、しっとりとした柔らかな仕上がりになること。また髪の根元や前髪にもパーマをかけやすく、髪のボリューム感を出すのにも向いています。

そしてパーマの中では、リーズナブルにかけることができる特徴もあります。

欠点としては、早い人では一月程度でパーマが取れてしまう事。また濡れた状態が一番ウェーブが出る関係で、乾くとパーマが落ち着いてしまう事も。

さらには髪質によっては、パーマがかかりづらい場合もあります。

デジタルパーマとは

ジタルパーマとは、専用のマシンで髪に熱を加えつつ薬剤も使用するパーマのことを言います。

手順に関しても、基本的にはコールドパーマと同じ手順。ただし1液をつけたあとに専用マシンで加熱する点が、コールドパーマとは異なります。

デジタルパーマの特徴は、はっきりとしたウェーブが出る事。またパーマも長持ちしやすく、お手入れもコールドパーマより簡単。

更にはパーマがかかりづらい髪質の人でも、比較的かかりやすい傾向があります。

欠点としては、コールドパーマより費用と時間がかかること。また熱を加える関係で、傷んだ髪にかけると痛みが進みやすくなる場合もあります。

コールドパーマとデジタルパーマの違いのまとめ

コールドパーマとデジタルパーマの違いを、簡単にまとめました。

■コールドパーマ

  • 2種類の薬剤を使い、髪にクセを固定させる。
  • 前髪や根本からパーマをかけやすい。
  • 仕上がりやしっとり柔らかめ。
  • 比較的リーズナブルだか、髪質によってはかかりづらい。

■デジタルパーマ

  • 2種類の薬剤に加え、髪に熱を加えてクセを固定させる。
  • しっかりしたパーマとなり、手入れが比較的楽。
  • パーマがかかりやすいが、費用と時間がややかかる。

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どちらのパーマがおすすめ?

髪質で選ぶなら

コールドパーマは髪質によって、かかりづらい場合があります

具体的には髪の毛が太く硬い人と、柔らかく細めの人。過去にパーマがかからなかった経験のある人も、デジタルパーマがおすすめです。

デジタルパーマに関しては、髪が傷んでいるとかかりづらい傾向が。カットで髪をすいている人も毛先が傷んだ状態なので、コールドパーマがおすすめです。

ヘアスタイルで選ぶなら

髪全体にボリュームを出すために、根元からパーマをかけたい場合はコールドパーマがオススメ。また自然なウェーブを楽しみたい人や、細かいウェーブヘアにしたい場合もコールドパーマがオススメです。

一方のデジタルパーマですが、普段からヘアアイロンでカールを楽しんでいる人にオススメ。巻き髪などのはっきりしたウェーブが出しやすく、毎日のカールの手間が省けますよ。

お手入れなどで選ぶなら

朝のスタイリングが面倒でパーマをかけたいなら、デジタルパーマがおすすめです

デジタルパーマは長くて半年程度持続し、しかも髪を乾かすだけできれいなウェーブに。その為スタイリング維持が楽になり、時間短縮にも繋がりますよ。

一方のコールドパーマですが、ブローで一時的にストレートヘアにすることが可能。濡らせばウェーブが復活するので、その日の気分でヘアスタイルを変えられるメリットがありおます。

美容師さんと相談して

パーマは髪にウェーブをつけることで、見た目をガラリと変えてくれるすてきな施術。それだけにヘアスタイルは慎重に決めたいですし、希望の状態にかかることも大切です。

コールドパーマは柔らかなウェーブが生まれ、ボリュームアップに向いています。

一方のデジタルパーマは、普通のパーマがかかりづらい方のおすすめのくっきりウェーブが出るパーマ。

どちらも向き・不向きがあるので、美容師さんと相談した上で自分に合う方法を選びましょう!