角やご近所からカレーの香りがすると、途端に自分もカレーが食べたくなりますよね。

お店で食べるカレーは美味しいですし、自宅で食べるカレーもまた美味しいもの。そんなカレーですが、作るときに少し悩むのが具材のこと。

いつもの定番の具材でもいいのですが、たまには変わった具材を使ってレパートリーを増やしたくありませんか?

そこで、カレーに合う定番具材4つと、気になる変わり種具材を3つ紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね!

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カレーに合う定番具材は?

玉ねぎ

カレーの具材は作る人によって様々ですが、ほとんどの方が玉ねぎを入れるのではないでしょうか。

玉ねぎは一年を通じて安定して入手できる野菜ですし、よほどのことがない限りは入れたいですよね。

大きめに切って具材として使う一方で、玉ねぎは飴色になるまでじっくり炒めて使うという人も多いでしょう。

普通に飴色玉ねぎを作るのには時間と手間がかかりますが、実は電子レンジを使うと10分程度で作れるんですよ。

手順は次の通りです。

  1. 耐熱皿にみじん切りにした玉ねぎを平らに乗せ、玉ねぎ1個に対して大さじ1の油を混ぜます
  2. ふんわりとラップをかけて、電子レンジで3~5分加熱します
  3. フライパンに油を敷いて、2を中火で2~3分炒めると飴色玉ねぎの完成!

□時短で出来る 飴色玉ねぎの作り方

*この方法だと焦げ付きも防げますし、何より10分程度で出来上がるので時短にもつながりますよ。

牛肉・豚肉・鶏肉

カレーに入れるお肉ですが、

  • 関東は豚肉
  • 関西が牛肉

が主流ではないでしょうか。

これは関東が豚肉を食べる文化で、関西が牛肉を食べる文化だからと言われています。また鶏肉も根強い人気があり、地域とその人の好みで使う肉が変わるとも言えますね。

お肉の部位ですが、バラ肉薄切り肉は時間がないときのカレーにおすすめ。肩ロースなどのブロック肉は、じっくり煮込むことで旨味が生まれますしボリュームアップにも。

あるいは、しっかり炒めたひき肉を使うと、カレー全体に肉の旨味が広まって美味しいですよ。

じゃがいも

ゴロンと大きめのじゃがいもが入っていると、「これぞ我が家のカレー!」と感じませんか?

カレーに使うじゃがいもと言えば、煮崩れしにくいメークインですね。煮崩れやデンプンが溶け出すのを防ぐためにも、切ってから5分程度電子レンジで加熱し、仕上げに加える方法がおすすめです。

尚、じゃがいもは冷凍すると風味が変わるため、カレーを冷凍するときはじゃがいもを取り除きましょう。

にんじん

オレンジ色がアクセントになるにんじんもカレーの定番具材ですね。

にんじんは好き嫌いの別れる野菜ですが、意外と人参嫌いの子どもでもカレーの具材だと食べられることが多いです。

ただそれでも嫌って食べられないのであれば、すりおろしにんじんを使うのはいかがですか?

使い方は簡単です。にんじんを皮ごとすりおろして水と一緒に加えて煮込むだけ。すりおろすことで食べやすくなる上に、カレー全体にやさしい甘みが加わりますよ。

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カレーに合う変わり種具材は?

納豆

日本のカレーではあまり馴染みがありませんが、はインドのカレーでは定番具材。インドでは宗教の関係で牛肉や豚肉は食べない人も多いため、貴重なタンパク源ともなっているんですよ。

豆はひよこ豆・大豆の水煮なども美味しいですが、おすすめは納豆

カレーの香りで納豆の香りが気にならなくなる上に、ルーのとろみがネバネバとよく合います。

使い方は醤油を入れて混ぜてから、カレーの上にトッピングするだけ。カレーと混ぜて食べても美味しいですし、ご飯とともに食べても美味しいですよ。

こんにゃく

お肉抜きのカレーを作りたいけれど、お肉っぽい具材も食べたい。そんなときは炒めたこんにゃくを加えると、お肉の食感が楽しめます。

使い方は、次の通りです。

  1. 塩もみをして臭みを抜き、フォークで全体をつついて穴を開けます
  2. 一口大の大きさに手でちぎる。あるいは薄切りにします
  3. お肉を炒めるように、野菜と一緒に2を炒めてカレーを作ります

こんにゃくはローカロリーなので、カレーのカロリーが気になる方にもおすすめです。

鯖缶(さばかん)

20年ほど前のドラマで話題となった、鯖の缶詰を使ったカレー。

実は家庭でも簡単に作れる上に、お肉とは違った美味しさがあるんですよ。

作り方は簡単で、水気を切ってほぐした鯖の水煮缶を野菜と一緒に炒めるだけ。あとはルーを加えて煮込めば、鯖カレーの完成です。

ポイントは、塩気が多いのでルーはやや控えめにすること。またすりおろした生姜を多めに加えると、鯖とよく合うスパイシーな仕上がりとなります。

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今日のカレーはどうする?

カレーは懐の広い料理で、大抵の具材を受け入れてくれます。

野菜は炒めても美味しいですし、素揚げしたものをトッピングするとカフェ風のおしゃれなカレーに。イカやタコなどのシーフードも旨味がプラスされて美味しいですし、お肉も部位によって味わいに変化が。

和風の具材も受け入れるので、冷蔵庫に眠っている食材で挑戦するのも面白いですよ。

定番具材から驚きの具材まで、なんでもカレーに入れて美味しく頂きましょう!そして意外と美味しい具材を見つけたら定番のレパートリーにしたいですね。