からお酢は体に良いといわれていますが、毎日摂るとなると工夫が必要となります。酸味が気にならない方でも、全ての料理にかけて食べるとなると味にひと工夫ほしいところ。

そんな方におすすめしたいのが、お酢しょうがをプラスした「酢しょうが」です。

しょうがとお酢が合わさる事で、健康的で食べやすくなるんですよ。

そこで、酢しょうがの気になる効果と、簡単な作り方を紹介します!

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酢しょうがとは

お酢としょうがを合わせるだけ

しょうがとは、しょうがをお酢に漬け込んで一緒に頂く「食べる調味料」のこと。

そのまま食べても良いですし、調味料としても使える万能調味料となっています。

お酢をそのまま頂くのは酸っぱくて大変ですし、しょうがもそのまま頂くにはちょっと辛いですよね。

ところがこの2つを合わせると、味がマイルドになるためとても食べやすくなります。また使用するお酢を変えることで、味にもアクセントが生まれます。

酢しょうがは自宅で簡単に作ることができて、しかも材料も入手しやすい身近なものばかり。黒酢・リンゴ酢・合わせ酢など組み合わせて、自分好みの酢しょうがを作れるのも人気の秘密です。

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ガリとの違いは?

しょうがを酢につけたもので有名なものに、お寿司についてくる「ガリ」があります。

酢しょうがとガリは似ていますよね?どの様な違いがあるのでしょうか。

表にしてみました。

要素 ガリ 酢しょうが
使う生姜 新生姜 新生姜・普通の生姜どちらでもOK
調味料の砂糖は? 砂糖を使う 砂糖は使わない
食べられるまで 数週間かかる 一晩置くだけでOK

酢しょうがは手軽に作ることができますし、砂糖を使わないのでガリよりもとってもヘルシーと言えますね。

また一晩置くだけで酢しょうがは食べごろになるため、せっかちな方にも嬉しいですね。

酢しょうがの効果

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隅々まで血液が

酢しょうがを食べると、体に嬉しい効果がいくつもあります。

まずお酢としょうがの相乗効果で、血管が広がって血液が流れやすくなります。

お酢の主成分である酢酸は、体内に取り込まれると「アデノシン」という成分へと変化。アデノシンには血管を広げる効果があるため、体の隅々まで血液が届きやすくなります。

またしょうがの辛味成分である、「ショウガオール」と「ジンゲロール」にも同様の効果が。そのため血圧が気になる方が食べると、血圧が安定する効果が期待出来ます。

冷え性改善に!

血液には動脈を通じて酸素や栄養、そして熱を届ける役目があります。

しかもしょうがの辛味成分には、体を長く温める効果も。

血管が拡張されている状態で体が温まり、しかも長時間持続。寒い冬はもちろん、エアコンで体が冷えすぎる夏でも酢しょうがは大活躍します。

脂肪が燃えやすくなる!

体がホカホカになると、自然と体内の脂肪が燃えやすくなります。

しかもしょうがのジンゲロールには、脂肪が体につくのを防止

そしてお酢の酢酸には、脂肪を燃えやすくする効果も。

その結果、酢しょうがを食べると、自然と脂肪が減って健康的なダイエットが可能となります。

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酢しょうがの作り方

基本的な作り方

基本的な、酢しょうがの作り方を紹介します。

■材料

  • 生姜(または新生姜) 100g
  • お酢         100ml

■作り方

  1. しょうがは水洗いをし、皮ごとみじん切りにする。
  2. 清潔な密封容器にしょうがを入れ、その上からお酢を注ぎ入れる。
  3. フタを閉めて、冷蔵庫で一晩寝かせると完成!

ポイントは、しょうがの皮はなるべく残すこと。というのも辛味成分は皮付近に多く、皮付きのほうがより効果が期待できるからです。

酢しょうがは冷蔵庫で一週間ほど保存が可能。使う時は清潔なスプーンですくいましょう

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酢しょうがの食べ方は

酢しょうがは、1日に大さじ2杯程度を目安に頂きます。

そのまま食べても良いですが、肉料理にかけるとさっぱりと美味しくなります。

更にドレッシングとして野菜にかけたり、薄切りにした野菜ともみこんで浅漬けにも。またコンソメスープに加えると、爽やかなコクがプラスされてとても美味しくなりますよ!

黒酢とはちみつを加えて一工夫

酸味が苦手な場合は、黒酢とはちみつを加えて作るとまろやかな味になります

作り方は基本の作り方と同じですが、お酢を黒酢に変えてはちみつを20g加えるだけ

後は冷蔵庫で一晩寝かせるのも同じですし、賞味期限が一週間程度なのも同じです。

酢しょうがを毎日続けよう!

しょうがは作るのが簡単なので、お酢をかえていろいろ作りたい調味料ですね。

お酢としょうがを毎日大さじ2杯使うとなると大変ですが、酢しょうがを作るのなら無理なく続けられそう。その日の気分や料理に合わせて、美味しく使い分けたいですね。

しょうがも、みじん切り・薄くスライス・針しょうがと、切り方を変えると使いやすさが広がります。

酢しょうがを毎日の食卓に取り入れて、長く健康的に続けていきましょう!