日の食卓が、どうもパツとしないと思ったことはありませんか?

煮物・炒めものなどの「茶色」が多く、その他の色も野菜の緑とご飯の白。もっと見た目にも華やかになれば、美味しい食事がもっと楽しくなりますよね。

そんな方におすすめしたいのが「エディブルフラワー」です。

ですが、エディブルフラワーってあまり馴染みが無いかも知れませんね。

そこでエディブルフラワーとはどういうものなのか?また種類や購入方法について紹介します!

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エディブルフラワーとは

食べられるお花

ディブルフラワー(Edible flower)とは、「食べられる花」のこと。

日本でも昔から食用菊や桜の花の塩漬けなどで、花を食べていますよね?海外でも花を食べる文化はあり、ヨーロッパや中国では古くから花が食べられてきました。

エディブルフラワーが日本に伝わったのは1980年代で、イタリアンレストランで使われたのがきっかけ。

最近ではSNSの投稿で注目を集め、華やかな見た目で広く知られるようになりました。

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通常のお花との違いは?

エディブルフラワーと普通のお花では、栽培方法に違いがあります

一般的に販売されている花は観賞用なので、農薬や防虫剤などを使用して栽培されています。そのため虫がつきにくく花が長持ちしますが、口にしてしまうと体に悪影響が出る可能性が。

その点、エディブルフラワーは、野菜と同じように食べることを想定して栽培されています

農薬や肥料も人体に影響のない範囲でのみ使用され、場合によっては無農薬で栽培されることも。出荷後もすぐ食べることを想定しているため、生鮮食品の扱いで流通しています。

どんな種類があるの?

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おなじみのお花も!

エディブルフラワーには、観賞用としてもお馴染みの花が使われています。

味も香りも様々で、栄養面でも野菜並に優れているものも多いんですよ!

開花する季節で分類すると、主なエディブルフラワーは次のようになります。

春の花…
 キンギョソウ・ミニバラ・デイジー・カレンデュラ・カーネーション

夏の花…
 ナスタチウム・ホウセンカ・デンファレ

秋~冬の花…
 パンジー・ビオラ・プリムラ・食用菊

エディブルフラワーは温室栽培が多く、季節を問わず栽培可能なことも。そのため開花時期ではない花も、出荷されていることが多いんですよ。

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主なエディブルフラワーの紹介

食べておいしいエディブルフラワーのおすすめの花を紹介します。

パンジー

紫や黄色い可憐な花でお馴染みの花。あっさりした味のため、他の食材と合わせやすい特徴が。

栄養価的には、ビタミンA・C・B群を豊富に含みます。

ミニバラ

豪華な見た目と豊かな香り、ほのかな甘味が楽しめるので主役として扱いやすい花。

栄養面ではバナナ以上の食物繊維があるので、女性に嬉しい花でもあります。

プリムラ

赤・黄色・紫など鮮やかな色の多いプリムラは、口当たりと味わいの良さで人気の花。

栄養面では、ビタミンCを豊富に含んでいます。

どこで購入できる?

確実なのはネット通販

エディブルフラワーは、百貨店や高級食材を扱うスーパーの野菜売り場で購入出来ます。また個性的な野菜を販売している、八百屋などで販売していることも。

ただし季節によって入荷状況が異なり、確実に購入できるかはわかりません。

もし確実に購入したいのであれば、楽天市場やヤフーショッピングなどのネット通販を利用しましょう。

エディブルフラワーのおすすめの食べ方

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凍らせてドリンクと

誰でも簡単に使える方法として、凍らせる方法があります。

手順は簡単で、製氷皿にひとつずつエディブルフラワーと水を入れて凍らせるだけ

エディブルフラワー入りの氷に、お水やジュースを注ぐだけでオシャレなドリンクの完成です。

□エディブルフラワーでオリジナルアイスを

*お家で女子会を開くときに出すと、きっと喜ばれますよ。

ゼリーに

簡単なのに可愛いゼリーエディブルフラワーを加えてみましょう。

■材料(グラス4つ分)

  • ゼラチン     10g
  • ぬるま湯     大さじ6
  • りんごジュース  400cc
  • エディブルフラワー適量
  • お好きな果物   適量

■作り方

  1. ゼラチン5gを、ぬるま湯大さじ3に溶かしてふやかします。
  2. りんごジュース200ccを、電子レンジで20秒程度加熱します。
  3. (2)に(1)を溶かし、グラスに均等に注いで冷やし固めます。
  4. 固まったら、エディブルフラワーと好みの果物をゼリーの上に乗せます。
  5. 残りのゼラチン・ぬるま湯・りんごジュースで、1~3の工程を繰り返して完成。

下の層を別のジュースにすると、二層のゼリーとなってより可愛くなりますよ。

可愛くて栄養も!

ディブルフラワーは、見た目が可愛い上に栄養もなかなかのもの。味わいも花によって違い、主役を張れるものから他の食材と調和するものまで様々。

使い方はサラダに加えたり、スイーツや果物に添えたりがオススメです。

食の細いお子様も、エディブルフラワーがあると目新しさから食べてくれるかも!

料理が華やかになるエディブルフラワーを、これからの食卓に加えてみませんか?