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味と実益を兼ねて、懸賞に応募するという話をよく聞きます。

メールでの応募も増えているとは言え、懸賞に関してははがきでの応募が現在でも主流。人によっては毎月100枚近く、応募はがきを送るという人もいるほどなんですよ。

そうでなくても、お世話になっている方に季節のあいさつ文を送る時など、ハガキを使う機会もありますよね。

そんなはがきは種類がいくつかありますが、それぞれどんな違いがあるのか良くわからないという方も多いのではないでしょうか。

そこで、官製はがきとはどういうものなのか、また郵便はがきなどの違いや、私製はがきについても合わせてご紹介します!

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官製はがきとは

そのまま出せる

官製はがきとは、一般的には郵便局などで販売しているハガキの事を指します。

その特徴は、左上に切手のような印刷があり金額が書いてあること。これが切手の代わりとなり、そのままポストにだすと配達してもらえる仕組みとなっています。

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ただし郵便料金の改定などで、ハガキの配達料金が変更される場合も。古い官製はがきを使用する際は、左上の数字を確認することが必要です。
2016年時点でのハガキの配達料金は、1通52円

それ以外の金額の官製はがきを使う時は、不足金額分の切手を貼って出しましょう。

実は官製はがきは…

意外と知られていない事ですが、現在では「官製はがき」は販売していません

というのも官製はがきの「官製」とは、「政府が制作している」という意味。

かつて郵便局は、郵政省が管轄する国の機関でした。しかし段階を踏んで組織が変わり、現在は「日本郵便株式会社」という民間企業に。

そのため現在の郵便局が製造しているはがきは、官製とは言えないのです。

郵便はがきとは

郵便はがき=昔の官製はがき

では現在の郵便局が製造しているはがきは、どういった名称となるのでしょうか。

それは郵便局が製造しているので、郵便はがきとなります。

実は名称が変わっただけで、官製はがきと郵便はがきは同じもの。なので、官製はがきと変わらず、内容と宛先を記入したらそのままポストに投函できるんですよ。

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郵便はがきの種類

かつての官製はがき・現在の郵便はがきには、いくつか種類があるのをご存知でしょうか。

まず一般的にはがきというと思い浮かべる、無地のはがきがあります。

これに季節の風景やイラストが印刷された、絵柄入りのはがき。年末に郵便局で販売する年賀状や、暑中見舞い用の「かもめ~る」も郵便はがきの一種。

更には相手から返事を貰いたい時に用いる、往復はがきも郵便はがきとして販売されています。

官製はがき(郵便はがき)で年賀状を出していいの?

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年賀と記入すればOK

年賀状には「年賀はがき」を使用しますが、官製はがき(郵便はがき)で代用は可能なのでしょうか。

その答えは、「赤字で年賀と書き加えれば、年賀はがきとして使用できる」です。

年賀はがきは12月の特定期間内に投函すると、1月1日に配達されます。この時に年賀はがきかどうかを見分けるのが、切手部分の下にある「年賀」の赤文字。

そのため普通の官製はがきでも、年賀の赤文字を入れれば年賀状として認識されます。

年賀状は普通のはがきとして使えるか

また逆に、年賀状やかもめ~るも、通常の郵便はがきとして使用が可能

とはいえ、友人知人に対して使うのは常識的でないので、懸賞はがきなどに使うと良いですね。

ただし年賀状に関しては、正月前の12月に使用すると年賀状と誤認されます。なので年賀の部分を黒線などで消すか、12月には使わないようにしましょう。

ちなみに私製はがきとは

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切手が必要なはがき

ちなみに郵便局以外でも、絵葉書などの「私製はがき」が販売されています。

これらは切手を貼ることで、はがきとして使用できるもの。切手のいらない官製はがきとは違うので、必ず切手を貼ってから投函しましょう。

大きさと重さが重要

私製はがきで注意したい点としては、大きさ重さがあります。

実ははがきには規格があり、これが守られていないと「はがき」として扱われません。

その規格とは、次の通りです。

・紙質と厚さは官製はがきと同等で、宛名面が白か淡色のもの

・長辺が14㎝~15.4㎝、短辺が9㎝~10.7㎝

・重さは2g~6gの間

・宛名面の最上部中央に、「郵便はがき」又はこれに類する文字があること

サイズオーバーや重量オーバーしたしまった場合、封書の扱いとなるので注意が必要です。

ちなみにこの規格を守れば、自分ではがきを作ることも可能なんですよ。

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特徴を把握して

はがきは無くても不便はしませんが、あると応募したい懸賞を見つけた時にすぐ出せます。また旅先で絵葉書を友人に送るのも素敵ですし、何より年賀状はハガキがなくては困りますよね。

官製はがきや郵便はがきは切手がなくてもすぐ送れるので、常備しておくと便利です

私製はがきはデザインが素敵な一方で、切手を貼らないと使うことができません。

それぞれの特徴をしっかり把握して、はがきを生活の一部に取り入れませんか?