味噌の賞味期限と最適な保存方法は?期限切れの味噌でも大丈夫?

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近では毎日の食卓に、味噌汁がのぼらない家庭も増えています。

そういった家庭の場合、お味噌は「たまにしか使わない」調味料になりがち。味噌が腐るという話はあまり聞きませんが、賞味期限が切れた味噌を使うのは気になりますよね。

もし賞味期限の味噌を見つけた場合、どのような状態であれば食べても大丈夫なのでしょうか。

そこで味噌の賞味期限や、美味しく使うための保存方法について紹介します!

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味噌の賞味期限は

市販の味噌の場合

味噌は大豆・塩・麹を混ぜて発酵させた日本独自の調味料で、海外でも「miso」で通じます。

その味噌は、冷蔵庫のない時代より食べられてきたものなので、きちんと保存すれば基本的には腐りません。

味噌の賞味期限は、未開封・開封済みともに、2~3ヶ月程度。しかし冷蔵保存されたもので問題がなければ、1年程度は食べることが可能です。

ただし、だし入り味噌や減塩味噌の場合、通常の味噌よりも腐りやすくなっています。

ですので賞味期限を過ぎた時点で確認し、気になるようなら食べないほうが安心です。

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手作り味噌の場合

昔ながらの作り方で製造された手作り味噌の賞味期限はどれぐらいなのでしょうか。

きちんと管理された手作り味噌の場合、保存状態さえ良ければ何年でも食べられます。それどころか味噌の熟成が進み、まろやかな味わいになって美味しくなることも。10年以上経過した味噌が見つかったが、食べてみたら美味しかったなんて話もあるんですよ。

ただしこれはきちんと作られて、保存状態も良かった味噌のこと。保存状態が悪ければ腐りますので、食べる前に必ず確認しましょう

賞味期限が切れた味噌は大丈夫?

色の変化に要注意

賞味期限を過ぎた味噌が大丈夫かどうかを見極めるには、まず味噌の色を見ましょう。

味噌の種類にもよりますが、味噌は明るめの茶色であることがほとんど。これが保存状態が悪くて時間が経つと、暗い茶色へと変色します

この状態は腐ってはいませんが、苦味が強いので食べても美味しくありません。もったいないですが、無理をせずに捨ててしまいましょう。

カビの色にも注意

手作り味噌の場合、味噌樽や味噌にカビが生えることがあります。

○味噌の表面に白いカビ
これは味噌の発酵に必要な麹菌によるものなので、取り除けば大丈夫。白カビは混ぜても良いという人もいますが、念の為取り除くほうが安心です。

○青や黄色などのカラフルなカビ
これは有毒な「青カビ」で、有害物質が味噌に入り込んでいる可能性があります。残念ですが味噌は諦め、容器もしっかり消毒するか処分しましょう。

液体が出てきた…

特に手作り味噌の場合、茶色や暗褐色の液体が味噌の表面に出ることがあります。これは「たまり」といってしょうゆの一種。なめてみると旨みの強い醤油味がします。

気になるなら捨ててもいいですが、旨みたっぷりなので味噌に混ぜて戻しましょう。

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味噌のおすすめ保存方法

冷暗所=冷蔵庫で保存

冷蔵庫のない時代、味噌は陶器に移し替えて冷暗所で保存していました。

現代でも風通しの良い冷暗所で保存でもいいのですが、それよりも冷蔵庫の保存が最適

冷蔵のコツですが、なるべく空気に触れさせないこと。そのためには密封容器に入れて、味噌が空気に触れる部分を減らすことが大切です。

どうしても空気に触れる部分に関しては、購入時に付いてきた白い紙を密着。この紙は酸素を通さない効果があるため、味噌を使いきるまで残しておきましょう。

もし付いていなかった場合や捨ててしまった場合は、ラップを密着させて代用とします。

冷凍庫に入れてもすぐ使える!

冷蔵庫で保存していても、味噌の熟成は進んでしまいます。もし食べきれないほどの味噌がある場合は、冷凍庫で保存すると熟成が止まり長持ちします

味噌の冷凍保存方法は、基本的には冷蔵の時と同じ。空気に触れさせないように密封容器に入れて、冷凍庫に保存します。

冷凍保存の場合、賞味期限は1年から2年程度。ただし冷凍焼けによる変色・匂い移りもあるため、長く保存する時は注意が必要です。

味噌はマイナス30度にならないと凍らないため、家庭用の冷凍庫なら取り出してすぐに使えます。味も冷蔵の時とほとんど変わらないので、量にかかわらず冷凍保存するのもありかも知れませんね。

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味噌は保存食品だけど

味噌は常温でも長期保存が出来る食品のため、賞味期限に関しては敏感になる必要はありません。しかし市販の味噌は、時間の経過で味が変わることがありますし腐ることも。

手作り味噌に関しても、生えてはいけないカビが生えて食べられなくなることもあります。常温でも保存が可能ですが、冷蔵庫に保存して長く美味しい状態を保ちたいですね

味噌は毎日でも食べたいどこかホッとする味。上手に保存して美味しくいただきましょう!

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