二度寝が良くない理由とは?防止するにはどうしたら良い?

最終更新日: | 健康 | ,

nidoneboushi4

い時間に目が覚めた時に、もう少し寝られると思って、そのまま二度寝をしてしまう事ってありますよね。

あるいはきちんと起床時間に目が覚めたのに、何故かそのままうとうと…なんて事もあるでしょう。二度寝するとなんとなく気持ちがいいですよね。

でも実は二度寝にはメリットが全くありません。寝坊の原因にもなりかねませんし、朝はやはりすっきり目覚めて一日を始めたいですね。

そこで、今回は二度寝をすると良くない理由や、二度寝を防止する方法ついてご紹介します!

スポンサーリンク

二度寝をすると良くない理由

気持ち良いのは気のせい

度目が覚めて二度寝をすると、ふんわりと気持ちが良いように感じます。ですが、二度寝の気持ちよさは一瞬だけで、実際は体にとって良い影響を与えません。

二度寝をする時というのは、本来起きる時間より少しだけ早く目が覚めた時ではないでしょうか?本来の時間までもう一度寝ようにも、たかが数分、数十分では体にとって寝てないのも同じようなもの。

というのも人は眠りに落ちるときに、浅い眠りである「レム睡眠」に移行します。この状態では眠っているようで体は眠ってはいないため、体を休める効果はほとんどありません。

そのため二度寝して10分程度余計に寝ても、寝坊する危険度が上がるだけとも言えます。

nidoneboushi5

目覚めが悪い

二度寝をするのが良くなりもうひとつの理由が、レム睡眠中は夢を見やすいことにあります。寝るときに見る夢はレム睡眠中に見るもので、二度寝の僅かな時間でも夢を見ることが。

しかも「起きなきゃ」と心で思っているため、夢にもその傾向が現れやすくなってしまいます。いわゆる「目覚めの悪い悪夢」を見て目が覚める事が多くなり、寝起きがすっきりしません

その他にも二度寝のレム睡眠では、体が休まっていなくて、ぼんやりしたまま目が覚めてしまうことも

そうなると起きた後も体がや頭が上手く動かず、いつも以上に朝の準備に時間がかかってしまいがち。こんな状態で遅刻しそうと慌てると、忘れ物をしたり転んだりなんてこともありえます。

このように二度寝にはメリットがないので、何としてでも防ぎたいですね。

スポンサーリンク

二度寝を防止する方法

カーテンを開けて寝る

度寝を防止するには、すっきりと目覚めてもう一度寝ようと思わない状態を作ることが大切。

目が覚める方法の一つとして、しっかりと朝日を浴びることが挙げられます。朝日を浴びることで、人の体は自然と目覚めて活動的になるように出来ているんですよ。

そこで目が覚めた時に朝日が届くように、寝る前にはカーテンを開けて眠るようにしましょう。窓の外が騒がしい環境なら、目が覚めてすぐにカーテンを開けて日光を取り入れてもOKです。

nidoneboushi6

起きがけに1杯の水を

すっきりと目覚めるのには、寝起きに1杯の水を飲むのも効果的。

寝ている間にかく汗で、起きがけの体は意外と乾いています。そこで水を飲むと、体に水分が行き渡ってすっきりします。

便秘がちな人のお腹にも良い刺激となるので、朝からお腹もすっきりしますよ。

冬限定・部屋を暖かくする

寒い季節は布団の外が寒くて、なかなか起き上がれずにそのまま二度寝に突入しがち。

布団の外が寒くて起きられないのなら、タイマーをかけて部屋を暖めておきましょう

ただし暖め過ぎるとぼんやりする原因にもなるので、煖房はほどほどに。ストーブなどは火事の原因にもなるので、安全性の高い煖房でタイマーを掛けましょう。

寝る前に食べない

美容と健康のためには、夜9時以降に食事を取らないのが理想とされています。

仕事によっては難しいかも知れませんが、寝る3時間前には食事は済ませておきましょう

そうすることでお腹が空いた状態で目が覚め、二度寝よりもご飯となりますよ。

朝食を取ることで完全に目も覚めますし、一日元気に過ごせるエネルギーも摂取できます。一日元気に活動できれば自然と夜も眠くなるので、体内時計も整いますよ。

めざまし時計を上手に使う

nidoneboushi7

寝起きに大活躍の目覚まし時計ですが、セットには二つのコツがあります。

まず一つ目は、スマホなどにある「スヌーズ機能」は使わない事

これを使うと、後5分だけ寝よう…、次のアラームがなったら…という心理が自然と働きます。なので、目覚ましを鳴らすなら1度だけのほうが、なったらすぐ起きる習慣が身につきますよ。

二つ目は、体を使わないと止められない場所に置くこと。

通常目覚ましは枕元に起きますが、布団周りの手の届かない場所に置くのが理想的。一度起きて体を動かすことで目が覚め、タイマーを止めた後の二度寝を防げます。

先ほど挙げた「1杯の水」も、起きないと止められないタイマーの横に置くと効果的です。

たっぷりの睡眠を

二度寝してしまう最大の原因と言えるのが、寝不足が続いていてもう少し眠りたいと思ってしまうから。そのためにも疲れているときは無理せずに、早めに寝てしまいましょう。

また夜遅くまで起きる生活スタイルは、自然と寝不足となって二度寝を招いてしまいます。早寝早起きを心がけてたっぷり眠り、すっきり起きられるようにしていきましょう。

スポンサーリンク

おすすめ記事

関連記事

鼻のカサカサはドライノーズの症状?その原因と対策方法とは?

季節の変わり目などに鼻がむずむずすると、風邪や花粉などのアレルギーだと思ってしまいがち。 しか

記事を読む

風邪なのに食べたい!冷たいアイスクリームを食べても大丈夫?

風邪を引いて熱っぽい時は、普段とは違ったものを食べたくなりませんか。 食欲が落ちている

記事を読む

辛い車酔い、大人になっても酔う原因と対策方法は?

子供の頃に車やバスなどに乗ると、乗り物酔いをしてしまって辛かった・・という経験を持つ方は、多

記事を読む

風邪に効果のある食事の摂り方。コンビニで買うならコレ!

風邪を引いて身体がだるい- そんな時には、買い物はもちろん、 食事を作る気力すらありませ

記事を読む

毎日でも飲みたい!無糖炭酸水の驚くべき健康効果とは?

今はスーパーやコンビニのドリンク売り場へ行くと、「炭酸水」が沢山売られていますよね。

記事を読む

唾液から臭いがするのは何故?その原因と適切な対策方法

くしゃみをする時に手やハンカチで口をおさえますが、その時に嫌な臭いを感じたことはありませんか?

記事を読む

妊婦の貧血の症状と原因とは?食事は何を摂れば良いの?

妊娠すると、貧血の症状が出る事があります。 貧血になると、体調が悪くなるだけでなく、 お

記事を読む

睡眠中のよだれの意外な原因とは?改善するにはどうしたらいい?

授業中や電車内で、思わず居眠り、 そして、はっと目が覚めると口元が…。 よくある話ではあ

記事を読む

「薬」を水でなくお茶で飲むのは大丈夫?他の飲み物ではどう?

薬を飲む時に、お茶と一緒に飲むのはダメ、と言う話を聞いたことはありませんか? 私も手元

記事を読む

子供のインフルエンザの症状って?熱はどう?予防するには?

毎年冬にかけて猛威を奮うインフルエンザ。 特に子供のインフルエンザは、 感染したら合併症を引

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

北海道神宮祭2017年の日程と時間!札幌まつりの愛称で親しまれている理由は?

6月から7月にかけては梅雨の時期で、賑やかなイベントは行われな

北海道の洞爺湖ロングラン花火大会、2017年の日程と見どころ!

花火大会と言えば夏のイメージが強く、また毎年1回だけというイメージ

紫外線で使われるUVAとUVBの違いとは?どっちの対策が大事?

日差しが強くなる夏に向けて、紫外線対策をと考える人は多いかと思

父の日に贈る義理の父へのプレゼントは何がおすすめ?選ぶポイントは?

6月の第三日曜日は父の日ですが、お父さんにプレゼントは贈りまし

6月10日「時の記念日」の意味と由来。どんなイベントがあるの?

日常生活を送る上で、どうしても切り離せないのが「時間」です。 待

→もっと見る

スポンサーリンク

PAGE TOP ↑