愛媛西条祭り2016年の日程は?神輿とだんじりが大集結!

| イベント・お祭り | , , ,

saijyomatruri3

通常お祭りで見かけるお神輿(みこし)などは、多くても10台ほどではないでしょうか。

ところが愛媛県で10月に開催される「西条祭り」では、150台以上の神輿やだんじりが勢揃い!

しかも勇ましいだけではなく、幻想的な光景も楽しめる素敵なお祭りなんです。

「正月には帰れなくても西条祭りには絶対に帰る」と、地元の人が言われるほどの西条祭り。どんな祭りなんでしょう?

今回は、そんな西条祭りの2016年の日程や開催場所、見どころなどをまとめましたのでぜひ覚えてくださいね。

スポンサーリンク

愛媛・西条祭りとは

4つの神社の祭の総称

西条祭りは、愛媛県西条市で毎年秋に開催される、4つの神社で行われるお祭りの総称です。

saijyomatruri1

次の4つの神社になります。

・石岡神社(いわおか)
・伊曽乃神社(いその)
・飯積神社(いいづみ)
・嘉母神社(かも)

この中で一番規模が大きいお祭りが、伊曽乃神社

地元で西条祭りと言った場合、この伊曽乃神社の祭りを指すことが多いようです。

愛媛の人は西条祭りに真剣です。

西条市の人にとって、西条祭りは特別なものです。

祭りのために仕事を休むという人も多いのですが、中には祭りに参加するために仕事を辞めてしまうという人もいると言われるほど。

また、祭り期間中はほとんどのお店が休業し、開店してるのはコンビニと一部官公庁と救急受付ぐらい。観光客向けに「祭り期間中に営業しているお店マップ」が配られるほどなんですよ。

更に、祭りの費用も地元の人達が負担し、県や市の援助は一切受けずに運営されているほど。だからこそ、西条祭りは熱く盛り上がり、参加する人にも見る人にも感動を与えるのかも知れませんね。

西条祭り、2016年の日程と開催場所

重なる日に注意!

西条祭りは4つの神社のお祭りなため、日程が重なる日があります。重複する日に関しては、どの神社の祭りを見るのか考えて行動しましょう。

それぞれのお祭りの2016年の日程と開催場所は次の通りです。

・嘉母神社祭礼
・日時…10月8日(土)9日(日)
・場所…西条市禎瑞地区
(体育の日の前々日と前日に毎年開催)

・石岡神社祭礼
・日時…10月14日(金)15日(土)
・場所…西条市氷見・橘地区

・伊曽乃神社祭礼
・日時…10月15日(土)16日(日)
・場所…西条市神戸・大町・神拝・玉津・西条地区

・飯積神社祭礼
・日時…10月16日(日)17日(月)
・場所…西条市玉津・飯岡地区および、新居浜市大生院地区

スポンサーリンク

西条祭りの見どころ

だんじりと神輿が150台近くも!

西条祭りで行われるのは、いずれの神社でも「神輿やだんじりを神社に奉納する」こと。

「それだけ?」と思うでしょうが、実際に目にするとその迫力に圧倒されます。

なにせ祭り期間中に、総計150台以上のだんじりや神輿が各神社へと奉納されるんです!いくら言葉で説明しても「すごい迫力」としか説明できないので、こちらの動画をご覧ください。

□西条祭り 例大祭 ダイジェスト 御輿屋台 だんじり 運行

伊曽乃神社の祭りを撮影したものですが、最後の方の20分頃からの動画に注目です。

この動画のお神輿などは、全て伊曾乃神社に集結した神輿とだんじりなんです。そしてこれらを担ぐ人、見物する人のに圧倒されませんか?

これが愛媛の人が愛する、西条祭りなんです。

しかも夜になると提灯に明かりが灯され、当たり一帯が柔らかな光に包まれます。

□2015西条祭り 伊曽乃祭礼 後夜祭 予土線1

勇ましい迫力と、提灯が生み出す幻想的な光、この2つの光景が楽しめるなんて素敵ですね。

ちなみにだんじりと聞くと激しいぶつかりあいがイメージされますが、西条祭りではぶつかり合いは行いません。とにかく人で混雑する祭りですが、ぶつかり合いが無い点に関しては安心して見物できますね。

迷ったら川入りを見よう

□ 西条まつり 川入り Japan Matsuri 愛媛

どの神社の祭りを見学するか迷ったら、10月16日がオススメです。

伊曽乃神社で16日夕方から行われる「川入り」は、加茂川に約70台ものだんじりが勢揃いします。

そのだんじりが一斉に加茂川へと入っていく様子は、これぞ西条祭りと言われるほどの大迫力!

この川入りをもって伊曽乃神社のお祭りは終了するので、迫力とともにどこかわびしさも感じられるんですね。

アクセスは?

西条祭りの期間中は、県外へ出た愛媛県人が一斉に帰省するため、どの交通機関も大混雑します。更にだんじりや神輿の移動があるために、慢性的に道路も大渋滞します。

お出かけの際はできるだけ公共交通機関を利用し、余裕を持ったスケジュールで移動することをおすすめします。

西条市までのアクセス

愛媛県西条市までは、電車でのアクセスが一番本数も多くて便利です。

まず各方面から、東海道・山陽新幹線で岡山駅へ向かいます。そこから在来線の瀬戸大橋線を経由して予讃線に乗り換え、「伊予西条駅」で下車すると西条市です。

各神社へのアクセス

ここから各神社へのアクセスですが、基本的にはタクシー利用が良いでしょう。同じ行き先の方と乗り合うとお得ですよ。

・嘉母神社へのアクセス
伊予西条駅で下車後、タクシーで7分ほどで到着です。

・石岡神社へのアクセス
伊予西条駅の2駅先の「伊予氷見駅」で下車します。そこから徒歩で7分ほどで到着です。

・伊曽乃神社へのアクセス
伊予西条駅で下車後、タクシーで15分ほどで到着です。

・飯積神社へのアクセス
伊予西条駅で下車後、タクシーで15分ほどで到着です。

saijyomatruri4

熱気に負けるな!

西条祭りは地元の人にとって、お正月のようなお祭りです。

これは大げさな表現ではなく、西条祭りから始まるカレンダーが存在するほどなんです。そういった郷土愛にあふれた部分も含めて、西条祭りを見学すると熱狂的な空気にも納得です。

人と祭りの空気に圧倒されてしまいますが、こちらも負けないぐらい張り切ってお祭りを楽しんでくださいね。

スポンサーリンク

おすすめ記事

関連記事

福岡の放生会、2017年の日程や見どころ。出店の時間は?

お祭りの楽しみと言えば、どんなものを思い浮かべますでしょうか? 昔から受け継がれてきた、伝統行

記事を読む

東北の秋田竿燈まつり。2017年の日程と見どころをご紹介!

日本全国で行われるお祭りは、その土地の風土に根づき、独自の発展をとげたものも多く有ります。中

記事を読む

北野天満宮の梅花祭!2017年の開催日と見どころは?

桜の花が開くと、いよいよ春ですが、その前に咲く「梅」も、春を告げる花ですよね。現在は、お花見

記事を読む

佐賀城下ひなまつり、2017年の日程と見どころは?

女の子のいる家庭では3月3日に合わせてお雛様を飾りますが、諸事情で飾れない家庭もありますね。

記事を読む

長浜曳山まつり、2017年の開催スケジュールと見どころを紹介!

全国各地で開催されているお祭りでは、ハレの日の美しい装飾品が数多く使われています。また豪華絢

記事を読む

豊橋祇園祭2017の日程や見どころ。花火大会の穴場スポットは?

花火のきれいな祇園祭があることをご存知でしょうか? 祇園祭と言えば京都を代表するお祭り

記事を読む

能登のキリコ祭り、2017年の主な日程や見どころをご紹介!

北陸新幹線が2015年3月に開通し、テレビや雑誌で北陸地方が取り上げられる機会がとても増えま

記事を読む

飛騨・古川祭りの起し太鼓!2017年の日程と見どころは?

お祭りを大きく分けると、 ・荒々しいお祭り ・きらびやかなお祭り の2つに分かれると思いません

記事を読む

堺まつり2016年の日程と見どころ!ディズニーも参加するの?

通常、ディズニーキャラクターたちは、ディズニーリゾートでないと出会うことはないでしょう。 しか

記事を読む

博多どんたく港まつり。2017年の日程と見どころは何?

GW中に開催されるイベントで、最大級の人出を誇るイベントをご存知ですか? それは、博多

記事を読む

Comment

  1. いっしぃ より:

    石岡でいわおかって読みます

    • 管理人 より:

      ご丁寧にご指摘頂きまして
      ありがとうございました。
      該当の読み方は修正しておきました。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

「日韓交流おまつり 2017 in Tokyo」の日程と見どころ!ゲストが楽しみ!

お隣の国・韓国は、食も文化も身近な存在ですよね。 「ハングル文字

福島の会津まつり2017年の日程と見どころ!豪華参加ゲストも楽しみ!

日本全国で行われるお祭りには、その土地ならではの歴史が盛り込まれている

新潟上越の謙信公祭2017年の日程と最大の見どころは?

戦国時代の人物の中には、全国的に名前が知られて人気の高い人物が何人もい

深川八幡祭り2017年は本祭り!屋台や水掛けなど見どころを紹介!

東京を代表する、三大祭をご存知ですか? 神田祭・山王祭・深川祭が

盛岡さんさ踊り2017年の日程と見どころ!岩手の名前の由来は?

夏祭りといえば、盆踊りに代表されるように「踊り」のイメージがありません

→もっと見る

スポンサーリンク

PAGE TOP ↑