クリスマスローズの失敗しない育て方とは?

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クリスマスローズは、冬の花壇に彩りを与えてくれる、冬を代表する花です。

もともと、クリスマスローズは、クリスマスの時期に開花する「ニゲル」
という品種につけられた名前ですが、日本では2~3月に咲くものも含めて
クリスマスローズと呼ぶようになったそうです。

鉢植えにも地植えにも向くクリスマスローズは、育てやすいのが特徴。
クリスマスローズの育て方についてまとめてみました。

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クリスマスローズにはいろんな育て方があります

丈夫な性質で、寒さに強く育てやすいクリスマスローズは、
庭植(地植え)でも、鉢植えでも育てることができます。

庭植(地植え)の育て方

水はけがよく、生育期の10月から5月に日当たりのよい場所で、
水はけと風通しの良いところに植えましょう。
適した場所に植えておけば、ほとんど手入れはいらないです。
ただし、真夏の直射日光と高温多湿には注意が必要です。

鉢植えの育て方

鉢植えの場合、1つの鉢には1つの株だけを植えるようにしましょう。
クリスマスローズは暖房のきいた場所に置くのは厳禁
鉢は屋外に置きますが、霜の当たらない軒下などに置きましょう。
開花中は、霜や風の当たらない場所に置くと、花の痛みが少ないです。

■クリスマスローズの育て方「秋の植え替え」

植え替え・株分け

クリスマスローズは根の成長が良いので、根が混み合っていると、
根腐れを起こしやすくなるので注意しましょう。

鉢植えの場合は毎年植え替えをしてあげると長く楽しむ事が出来ます
クリスマスローズの植え替えの適期は、10月~3月頃です。
植え替えのときには、一回り大きな鉢を用意しましょう。

地植えの場合も、3~4年に一度植え替えや株分けをします。
株分けが必要なのは、大株になって花付きや生育が悪くなってきたとき。
生育が良く、花付きが十分なら、無理に株分けをする必要はありません。

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育て方・手入れのポイント

用土は専用土を

クリスマスローズを育てるには、水はけが良いことが大切
水はけが悪いと根が腐ってしまいます。
用土はできればクリスマスローズ専用の土を選びましょう。

有茎種と無茎種の違いに注意

クリスマスローズには、有茎種と無茎種があり、育て方に違いがあります。

有茎種は茎を伸ばしながら葉を広げ、茎の先端に花を咲かせるタイプ。
風や雪の重さで茎が折れないように、支柱を立てましょう。
冬から初春に花が咲くので、花が終わった時点で茎の付け根から切ります。

無茎種は地際から葉を広げ、まっすぐ伸びる茎を持ちません。
無茎種は11月~1月頃、今までついていた葉をすべて付け根から切り落とします。
そうすることで、株元まで十分に日光が当たるようになるのです。

生育サイクルがある

クリスマスローズの主な生育期間は秋~春。梅雨から秋はじめは半休眠状態です。
生育期はよく日の当たる場所において、肥料を与えます。
半休眠期は風通しのよい日陰に置いて、多湿にならないように注意しましょう。

ときには失敗もあります

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クリスマスローズの生育期は秋~春。梅雨から秋はじめは半休眠状態です。
このことを理解せずに、夏だからと水をやり過ぎると枯れてしまうことがあります

また、植え替えのときには、「ひとまわり大きな」鉢を用意しますが、
あまり大きな鉢に植え替えることはむしろ逆効果です。
初心者が陥りがちな失敗ですが、適切な大きさの鉢を用意するようにしましょう。

クリスマスローズを育ててみよう!

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冬は緑も少なく、お庭も寂しい感じになりがちです。
クリスマスローズは、冬の貴婦人とも呼ばれ、厳しい寒さの中で健気に花を咲かせます。

育て方も難しくないので、あなたもぜひチャレンジしてみませんか?

上手に育ててやれば、毎年、冬のお花を楽しむことが出来ますよ。

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