隅田川花火大会、2016年の日程と時間。穴場スポットは?

| 花火大会 | , , , ,

sumidahanabi1

東京の夏を彩る花火大会は様々ですが、その中でも江戸時代から続く花火大会が、
隅田川花火大会

日本最古という説もある、歴史と伝統のある花火大会なんですよ。

隅田川近辺は「東京スカイツリー」の完成以降、新たなお洒落スポットしても注目の的。

そんな昔と今が一緒に楽しめる隅田川の花火大会、2016年の見どころやオススメスポットを紹介します。

スポンサーリンク

隅田川花火大会とは

江戸時代から続く花火大会

sumidahanabi2

隅田川花火大会のルーツをたどると、江戸時代の八代将軍・吉宗の頃までさかのぼります。

当時は享保の大飢饉と疫病の大流行で、多くの死者が出た時代でした。その霊を慰めることと、疫病退散の目的で、「川施餓鬼」という行事が執り行われました。この時一緒に両国で川開きも行われ、その際に花火を打ち上げたのが、花火大会の始まり

実はこの時に打ち上げを担当した職人集団が、「鍵屋」と「玉屋」。花火の掛け声の「たーまやー!」「かーぎやー!」は、ここから来ているんですよ。

いくつかの中断を経て

隅田川花火大会という名前となったのは、1978年と意外と最近の事。というのも明治維新や第二次世界大戦などで、花火大会は何度か中断の時期をはさんでいます。

今の名称になる前も1961年から1977年までの間、隅田川の水質悪化が原因で中断に追い込まれています。当時は高度経済成長の真っ最中で、公害や光化学スモックもあり、隅田川の状態もひどい状況だったようです。

でも水質が落ち着いて再開した時に、心機一転で今の「隅田川花火大会」の名称となったんですね。

スポンサーリンク

隅田川花火大会の日程・時間、打ち上げ場所は?

隅田川花火大会は、毎年7月の最終土曜日に開催されます。

悪天候の場合は通常は翌日に延期となりますが、2016年は都知事選が7月最終日曜日である7/31に行われるため、中止となります。晴れることを祈りましょう。

開催日時:2016年7月30日(土) 19時5分から20時30分まで
開催場所:
第一会場 隅田川にかかる、桜橋下流から言問橋上流の間
第二会場 隅田川にかかる、駒形橋下流から厠橋上流の間

※2016年は雨天の場合は中止

見どころやオススメスポット

合計二万発!

□第37回 隅田川花火大会 SUMIDA River FIREWORKS

隅田川花火大会の特長は、なんと言っても合計2万発の花火が打ち上げられること。

第一会場からは約9000発、第二会場からは約11000発の花火が打ち上げられます。

しかもそれぞれの会場内でも、更に数カ所に分散して打ち上げられるので、常に花火が上がり続けるんですよ。最初から最後まで途切れることのない花火は、息をつく暇もないほど!

穴場ってあるの?

隅田川花火大会の有名見物スポットは、どこも大混雑しますが、穴場もあります。

とは言え、これらの場所もそれなりに混雑しますので、早めに行く事をおすすめします。

◎銅像堀公園周辺

打ち上げ場所からも近く、ビルなどに邪魔されれず見学な可能な場所です。ただし本当に小さな公園で、公園自体は夜間は入ることができません。くれぐれも周辺住人の迷惑にならないように、花火見物をしてくださいね。

◎汐入公園

こちらは銅像堀公園よりも広く、公園内にも入ることが可能です。打ち上げ場所より少し離れているので、混雑も少なくゆっくり花火が見られます。土手で寝転びながら、あるいはシートを敷きながらの見物がオススメです。

◎水戸街道

国道6号線・言問橋東交差点付近の事を指します。花火大会の時間帯は歩行者天国になるので、車をきにせずに見物が可能。少し離れていながらも第一会場・第二会場の花火をしっかり楽しめるので、
穴場の中でもオススメです。

船から花火見物

花火見物を贅沢に楽しみたいのなら、屋形船クルーズ船を利用しませんか。

□隅田川花火大会2012 最後 (屋形船から撮影)

船の上から見る花火は乙なもので、ゆっくりと見られて江戸情緒も味わえます。

ただし「隅田川花火大会観覧クルーズ」は、定員44名とプラチナチケットと化しています。

それ以外に屋形船もいくつかありますが、こちらも2ヶ月前ぐらいからの予約が必要。

入手が大変ですが、苦労に見合うだけの景色が広がりますよ。

スカイツリーも花火も!

□隅田川花火大会2014年

実はスカイツリーからも花火見物が可能。

花火大会にあわせて、展望デッキの特別チケットを6月頃から発売します。限定700枚ほどで料金も6500円とちょっとお高めですが、花火を高いところから見ることが出来るのは素晴らしいですね。

□東京スカイツリー ライトアップ Sumida River fireworks

スカイツリーと花火を、一緒に見られるポイントも合わせて紹介します。

◎大横川親水公園

スカイツリーと花火が一緒に楽しめるポイントの中では、比較的混雑しない場所です。ただし第一会場の花火はほとんど見えません。その点はご注意くださいね。

とにかくマナーよく!

sumidahanabi3

隅田川花火大会の見物は、どこも大混雑します。

必ず現場の係員や警察官の指示に従い、周りの迷惑にならないように見物しましょう。また見えそうだからといって、勝手に敷地内などに入るような行為は絶対やめましょう。

とにかく人が多く、それだけ不快なことも増えていきます。だからこそ一人ひとりが気を配り、マナーよく花火を楽しみたいですね。

スポンサーリンク

関連記事

濃厚なひとときを!横須賀花火大会、2016年の日程と穴場スポットは?

夏になると全国各地で花火大会が開催されますが、どれも意外と時間がかかるもの。屋外の花火は時間

記事を読む

港町神戸の花火大会、2016年の日程と穴場スポットをご紹介!

異国情緒あふれるおしゃれな街・神戸。季節を問わず、とても人気のある観光スポットですね。

記事を読む

柏崎花火大会、2016年の日程!穴場の見学スポットは?

全国各地で開催される花火大会は、地域や場所ごとに特徴があってどれも楽しいものばかり。特に打ち

記事を読む

伝統ある三河・岡崎の花火大会2016!穴場や見どころは?

現在は日本各地で楽しめる花火大会ですが、古く江戸時代の名残を今に残す伝統のある花火大会があり

記事を読む

芸術的なPL花火大会、2016年の日程や穴場をご紹介!

関西で一番の花火大会を挙げろと言われると、関西人のほとんどが、 「PL花火大会や!」 と

記事を読む

流山花火大会2016年の日程や見どころ!穴場スポットのおすすめは?

夏になると全国各地で開催される花火大会は、規模も様々でどこに行こうかか迷ってしまいますよね。

記事を読む

東京湾花火大会2016!打ち上げ場所や穴場スポットはどこ?

★東京湾花火大会ですが、2016年度は残念ながら中止が決定いたしました。 東京で行われ

記事を読む

諏訪湖花火大会2016年の日程と見どころ!穴場スポットは?

日本人は花火が大好き!と言い切ってしまいたくなるほど、花火を見ているとウキウキしませんか?

記事を読む

天の川を彩る!仙台七夕花火祭、2016年の日程や穴場は?

東北の短い夏を堪能出来る祭といえば、仙台七夕まつりが有名ですね。 その仙台七夕まつり開

記事を読む

刈谷わんさか祭り2016花火大会の日程は?穴場スポットも紹介!

夏のお楽しみと言えば、花火大会にお祭りに盆踊り!どれもワクワクする時間を過ごせますし、大人か

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

「雪」の名前と種類を紹介!雪の結晶ができる秘密とは?

冬になると降り積もる雪は、とてもロマンティックですよね。 神秘的

トゥリング(足の指輪)を付ける足の指にはどんな意味が?最適な付け方は?

きれいで素敵なアクセサリーは、特に興味がない人でも一つは持って

メンズサングラスの選び方のポイントは?人気のブランドも紹介!

屋外や運転中など、日光が眩しいと感じた時に使いたいのがサングラ

メンズ用のおしゃれなクラッチバック!おすすめの人気ブランドはコレ!

男性用のカバンというと、メッセンジャーバッグやリュックなど大き

マニキュアを早く乾かす方法は?キレイにできる塗り方のコツも紹介!

指先は意外と人に見られていて、ここの印象でその人全体の印象が変

→もっと見る

PAGE TOP ↑