大阪天神祭の花火、2017年の日程や時間。穴場スポットは?

| 花火大会 | , , ,

tenjinhanabi3

本三大祭といえば、
「東京・神田祭」「京都・祇園祭」そして、
「大阪・天神祭」ですね。

その天神祭のクライマックスに欠かせないのが、
「天神祭奉納花火」

大川に浮かべた船のかがり火と打ち上げ花火のコントラストがとても素敵なんですよ。

ぜひ一度は見ておきたい、大阪・天神祭の奉納花火。

2017年の日程や見どころ、そしておすすめスポットなどをまとめました。

スポンサーリンク

天神祭の花火とは

天神祭奉納花火は、大阪・天神祭に付随して行われる行事の一つです。

tenjinhanabi1

天神様のお祭り

阪天神祭は、大阪市にある「大阪天満宮」で行われるお祭り。学問の神様・菅原道真公(天神様)を祀られていて、天神様の命日にちなんで行われています。

記録によると、大阪天満宮が出来た2年後の951年に、天神祭りの起源となった神事を行われています。大川に神様に見立てたを流して、流れ着いたところにその鉾をたてて神事を行ったそうですよ。

水と炎のお祭!

天神祭の特徴は、船を使った行事「船渡御(ふなとぎょ)」があること。これはご神体などを載せた、総勢100隻以上の船を大川に浮かべて曳航する行事なんです。

この時に曳航せずに岸にとどまる船上で、奉納舞などが披露されて神様に捧げられます。この「奉納」の中に花火があり、沢山の花火が神様の為に打ち上げられるんです。

船渡御に使われる船が灯す、かがり火花火。それらを映す水面のゆらめきは、天神祭ならではですね。

こちらの動画では、1分頃から、船渡御と奉納花火のとてもきれいな光景が見られますよ!

天神祭花火の日程・時間・打ち上げ場所について

天神祭のスケジュールは?

天神祭は毎年7月24日・25日の2日間にわたって開催されます。

2017年は、7月24日(月)、25日(火)になりますね。

24日「宵宮(よみや)」と呼ばれ、早朝4時の「一番太鼓」が打ち鳴らされて祭が始まります。

24日のクライマックスは、天神祭の最初の神事を再現した「鉾流神事(ほこながししんじ)」

大川に船を出し、神様に見立てた鉾と人形を川に浮かべて、当時の神事を再現します。

25日「本宮(ほんみや)」と呼ばれ、本宮祭・神霊移御祭(しんれいぎょさい)を経て船渡御となります。

船渡御の水上パレードに合わせて、奉納花火が打ち上がります。

花火の開始時刻と打ち上げ場所は?

tenjinhanabi2

奉納花火の開始時刻は、例年19時から21時頃までとなっています。雨天中止の場合でも振替はないので、天神様に晴天になるようお願いしましょう。

打ち上げ場所は、

  • 「毛馬桜ノ宮公園」
  • 「川崎公園」

の2箇所となっています。

川崎公園は地図では少し探しにくいのですが、造幣局前の川岸付近がそうです。

これらの会場は大川を挟んで対岸同士となり、それぞれ特色のある花火が打ち上げられます。

スポンサーリンク

花火の見所とオススメスポット

打ち上げ花火と「文字花火」

奉納花火の特色は、4000発もの花火が両岸から打ち上げられること。

天神様にあやかったオリジナル花火「紅梅花火」が、赤く夜空を染め上げます。

それに加えて、「文字仕掛け花火」も名物となっています。

これは協賛スポンサーや地元企業の名前を入れて、文字にして花火を灯すもの。蚊取り線香でお馴染みの「金鳥」のCMで見たことがある人もいるかも知れませんね。

あの花火は、奉納花火で実際に灯された花火の映像を使用しているんですよ。

ちょっと長い動画ですが、この中に7件の「文字仕掛け花火」が。超有名食品会社の花火もありますよ!

文字仕掛け花火は川崎公園で行なっているので、見物するなら対岸側に移動すると見やすいです。

公園で縁日気分を楽しみながら

打ち上げ花火も、文字仕掛け花火も楽しむのなら、対岸側の「毛馬桜ノ宮公園」がおすすめ。

この公園はとても広く、「藤田美術館」のあるエリアまで移動すれば、火の粉を怖がる事もありません。

花火にあわせて縁日も立ち並び、お祭り気分もグッ!と盛り上がります。

ただし人気スポットですので、良い場所を確保したいのなら、午後の早い時間から場所を取る必要がありますね。

橋の上から水面も楽しむ

大川にかかる橋は、川面の輝きと花火が一度に楽しめる為、非常に人気のあるスポットです。

打ち上げ場所に近い「源八橋」「桜宮橋」「川崎橋」などは、毎年花火見物の人で混雑します。特に源八橋は最寄り駅である「桜宮駅」に近いため、早い時間から大混雑。

混雑を回避するために、更に北にある「都島橋」で見学するのがオススメですよ。

間近でド迫力!

音も光も迫力ある状態で楽しみたいのなら、大阪アメニティパーク(OAP)がおすすめ。

丁度川を挟んだ向かい側が、桜ノ宮公園の打ち上げ花火の会場。そのため間近で打ち上がる花火の、迫力ある光と音が楽しめます。

川崎公園側は見物スポットが少なく、OAPは代表的な見物スポットとして知られています。

そのため比較的混雑が予想されるので、早めに行く事をお勧めします。

身の回りはしっかり守って

打ち上げ花火の見物となると、どうしても上ばかり見てしまって、手元や足元がお留守になりがちです。

そのために大混雑の場所になると、残念ながらスリや置き引きの被害も毎年報告されています。また荷物を足元に置くなどすると、周りの方にも迷惑になりますしトラブルの原因にもなります。

手荷物はできるだけ少なく小さくまとめ、見物中はしっかり抱え込んで万が一の犯罪防止に努めましょう。

ギスギスしてしまうと天神様が悲しんでしまいます。マナーよく楽しく花火見物をしたいですね。

スポンサーリンク

おすすめ記事

関連記事

一味違う!長野えびす講煙火大会2016。穴場の見学スポットは?

最近では冬に花火大会が行われることもありますが、昔は花火大会と言えば夏のものでした。 現在でも

記事を読む

芸術的なPL花火大会、2017年の日程や穴場をご紹介!

関西で一番の花火大会を挙げろと言われると、関西人のほとんどが、 「PL花火大会や!」 と

記事を読む

湖面に咲く大輪の花!琵琶湖花火大会、2017年の日程や穴場は?

日本で一番大きい湖と言えば、ご存知「琵琶湖」ですね。滋賀県にある琵琶湖は、知らないで見るとま

記事を読む

東京湾花火大会2017!打ち上げ場所や穴場スポットはどこ?

★東京湾花火大会は、残念ながら2016年度以降、当面の中止が決定いたしました。 東京で

記事を読む

流山花火大会2017年の日程や見どころ!穴場スポットのおすすめは?

夏になると全国各地で開催される花火大会は、規模も様々でどこに行こうかか迷ってしまいますよね。

記事を読む

八王子花火大会2017年の日程は?穴場のスポットもご紹介!

夏の東京では、週末ごとに花火大会が行われます。 そのため同じ日に花火大会が重なることも

記事を読む

多摩川の花火大会2017年の日程は?おすすめの穴場もご紹介!

川沿いの土手にシートを敷き、川から打ち上げられる花火を見て美しさに歓声が上がる…。 こ

記事を読む

なにわ淀川花火大会2017年の日程やおすすめの場所をご紹介!

大阪の夏を彩る豪華な花火大会と言えば、何と言っても 「なにわ淀川花火大会」 です。

記事を読む

隅田川花火大会、2017年の日程と時間。穴場スポットは?

東京の夏を彩る花火大会は様々ですが、その中でも江戸時代から続く花火大会が、 隅田川花火大会

記事を読む

諏訪湖花火大会2017年の日程と見どころ!穴場スポットは?

日本人は花火が大好き!と言い切ってしまいたくなるほど、花火を見ているとウキウキしませんか?

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

福島の会津まつり2017年の日程と見どころ!豪華参加ゲストも楽しみ!

日本全国で行われるお祭りには、その土地ならではの歴史が盛り込まれている

新潟上越の謙信公祭2017年の日程と最大の見どころは?

戦国時代の人物の中には、全国的に名前が知られて人気の高い人物が何人もい

深川八幡祭り2017年は本祭り!屋台や水掛けなど見どころを紹介!

東京を代表する、三大祭をご存知ですか? 神田祭・山王祭・深川祭が

盛岡さんさ踊り2017年の日程と見どころ!岩手の名前の由来は?

夏祭りといえば、盆踊りに代表されるように「踊り」のイメージがありません

男性の肌にも保湿は必要?メンズ用保湿クリームの選び方や使い方!

男性の肌の悩みで多いのが、気がついたら脂(あぶら)でテカテカに

→もっと見る

スポンサーリンク

PAGE TOP ↑