大迫力の成田祇園祭!2016年の日程と見どころをご紹介!

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「祗園祭」と言えば、京都がとても有名ですね。

実は千葉県成田市でも、同じ「祗園祭」という名前のお祭りがあることをご存知でしょうか?

この「成田祇園祭」とよばれるお祭りは、成田の夏を告げる風物詩。

京都の祇園祭に負けないぐらい、熱気と活気であふれたお祭りなんですよ。

そんな千葉成田市の成田祇園祭について、
・成田祇園祭とは?
・成田祇園祭の2016年の日程
・成田祇園祭の見どころ
・アクセスや交通規制情報

についてまとめてみました。

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成田祇園祭とは?

1000年以上の歴史のお寺

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成田祗園祭は、千葉県成田市にある「成田山新勝寺」で、毎年7月初頭頃に行われるお祭りです。

新勝寺は「不動明王」をお祭りするお寺。お正月の初詣で賑わうことでも有名ですね。

お寺の歴史は非常に古く、今から1000年以上も前、「平将門の乱」がきっかけとなって出来たと言われてます。

戦国時代に一度寂れた事もありましたが、江戸時代になってから再び活気を取り戻した経緯があります。明治維新後は、「砲弾が当たらない身代わり札」のご利益があるお寺として、軍人を中心に人気を集めました。

その一方で地元の精神的な拠り所としての役割も果たし、現在も「成田山」の名前で親しまれているんですよ。

祭り歴史は300年?

そんな成田山の祗園祭ですが、その歴史と起源はあまりはっきりとしていません。記録上では、1721年に「それまで休止していた祭りを再開した」という記述が残されています。

この時代は七代将軍・徳川吉宗の時代。この時代から300年以上の歴史はあることは判ってはいます。ですが、それ以前の記録は残っていないため、いつどの様な経緯で始まった祭りなのか現在でも不明なんです。

成田祇園祭の2016年の日程は?

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成田祗園祭は、以前は毎年7日・8日・9日に開催されていました。

現在は、
「7月7日に一番近い金曜日から日曜日の3日間」
となっています。

毎年、開催日程が変わるんですね。

今年2016年の成田祇園祭は、暦からも
7月8日(金)、9日(土)、10日(日)の3日間
と決定しています。

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成田祇園祭の見どころ

総引きがすごい!

成田祗園祭でまず見ておきたいのが、山車屋台

屋台と聞くと露天の一種かと思いますが、山車の一種なんですよ。

この祭りにおける山車と屋台の違いは、屋台には歴史上の人物をモチーフとした人形が乗っているかどうか。

・人形が乗っていないもの →「屋台」
・人形が乗っているものが →「山車」

となります。

最終日には山車と屋台が集結して、成田山の坂道を登る「総引き」はド迫力!

屋台や山車がお囃子と掛け声にあわせて、綱に引かれて坂道を登る様子は必見ですよ!

「これを見ないと祗園祭を見たことにならない!」と言われるほどなんですよ。

総踊りがすごい!

最終日に行われる「総引き」も大迫力ですが、「総踊り」も見逃せません。

総踊りは、山車や屋台ごとに独自のお囃子を奏でて踊りを披露するイベント

他のお祭りでも踊りは見られますが、成田祇園祭の総踊りは人数が多く迫力満点です。

総踊りは、8:00頃から始まります。小雨のなか、山車の上で踊る人に注目です!

山車や屋台毎で曲調も踊りも違いますので、それぞれ見比べるのも面白いですよ。

1日目 → 成田山の総本堂前
2日目 → JR成田駅前
3日目 → 成田山の総本堂前

で行われますので、超チェックです!

アクセス情報

公共交通機関でのアクセス

JRを利用する場合
・・・東京駅から快速エアポート成田が便利です。JR成田駅まで乗り換えなしで行けます。

上野駅から
・・・常磐線我孫子駅を経由してJR成田駅で下車となります。

京成電鉄を利用する場合
・・・京成上野駅から京成本線で京成成田駅を目指しましょう。

いずれの路線を利用した場合も、下車してから成田山まで徒歩で10分ほどです。

車でのアクセスと駐車場情報

東京方面からは東関東自動車道路を利用し、成田ICで一般道に降ります。

そして国道295号線を通り、寺台インターを直進すると、成田山裏門入り口の看板があるのでそこを左折します。

しばらく直進すると、成田山新勝寺となります。

ただし祭り時期の成田山周辺は非常に混雑し、周辺の駐車場も満車になることが多いです。成田駅方面まで行ったほうが駐車場が多く、車も停めやすいかもしれませんね。

交通規制について

成田祗園祭開催中は、成田山周辺と、成田駅を結ぶ西参道・表参道・電車通などが通れなくなります

交通規制時間は、午前10時頃から午後10時頃までと長く、終日通行出来ないと思ったほうが早いです。歩行者の為の迂回路も設けら得れる関係で、とにかく車での通行が大変。

渋滞で苛つくことと待たされることを考えたら、あまり車で行くのはお勧め出来ないですね。

熱気と迫力を楽しんで

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京都の祗園祭と比較すると、成田祗園祭は「大迫力」の印象が強い祭りです。

梅雨空を吹き飛ばし、初夏を強引に呼び寄せるような迫力は、見ている人の気持も爽快にさせてくれます。少し荒っぽい所もありますが、ご利益高い「不動明王」がきっと守ってくれますよ。

山車も屋台も総踊りも爽快な、成田祇園祭を楽しんで下さいね。

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