名古屋熱田神宮の熱田祭り!2017年の日程と花火の時間は?

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梅雨入りの頃ともなると、どうしても外に出たくなくなりますよね。

そんな梅雨の時期に行われる、名古屋の「熱田祭り」は、梅雨空を吹き飛ばす花火大会で有名です。

熱田祭りは天皇陛下と深い関わりがある一方で、花火大会は名古屋の夏を告げる風物詩。

そんな熱田神宮の熱田祭り、花火大会を中心に2017年の日程や見どころなどをまとめました!

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熱田祭りとは

伝統と格式の熱田神宮

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名古屋にある、熱田神宮は、伊勢神宮に次いで権威のある神社とも言われています。

というのも、熱田神宮は皇族ゆかりの品である「草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)」をご神体とする神社。その他にも「天照大神(アマテラスオオミカミ)」や、スサノオノミコト、ヤマトタケルを祀っています。

神社の成立も古く、日本書紀にその名が記されているほどなんですよ。記録の上では、708年には既に神社あったと記されてますので、伝承上でも歴史上でも伝統がありますね。

国の繁栄を祈願!

熱田祭りは別名「尚武祭(しょうぶさい)」とも呼ばれ、熱田神宮で行われる行事の中で一番格式の高いものです。

その格式の高さは、毎年、天皇陛下の勅使(おつかい)が参向されるほど。宮司の手による皇族の弥栄・国の繁栄を祈願する神事が執り行われ、様々な行事が神社内外で行われます。

それらは全て「神様に捧げる奉納」で、花火大会もそのひとつなんです。神宮内での張り詰めた神事と違って、外で行われる、誰でも楽しめる行事が熱田まつりなんですよ。

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熱田祭りの2017年の日程は?

6月5日、花火は雨天順延!

熱田祭は、毎年6月5日に執り行われます。

2017年は6月5日が月曜日。平日ですが花火大会は賑わいそうですね。一部の演芸奉納は、前日の4日に前夜祭として行われるものもありますが、本番は6月5日です。

6月5日の10時より熱田神宮の本宮にて祭典(例祭)が終日執り行われます。

そして、花火大会は、6月5日の19時40分頃から20時30分頃までの約1時間となります。

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ただし、この時期は梅雨入りと重なり、雨が降ることもよくあります。雨が降った場合は、翌日に順延となります

実際過去には、2014年、2015年と2年連続で、雨のため一日延長されたことがありました。とは言え、小雨程度なら実施しますので、当日の予報と発表をしっかり確認しましょう。

熱田祭りの見どころは?

境内での奉納の数々!

熱田祭りでは、普段なかなか見られない、天皇陛下の勅使による奏上が見られます。参加する神社の方々も、めったに見ることのない装束で参加するので、さながら宮中行事をみているかのよう。

その他にも、神楽の奉納・茶席を設けての献茶・演武の奉納などが行われます。面白い所では、素人のど自慢大会・詩吟・相撲甚句といった、一般参加の演芸奉納もあるんですよ!

神様に捧げる花火!

数々の奉納の中で最も派手なものが、夜に行われる花火大会

1000発以上の花火が打ち上がり、その勢いは神様に届けと言わんばかり。打ち上げ場所となる熱田公園は、花火大会の間は立入禁止となります。

近くで見たいかも知れませんが、指示に従い熱田公園で見学するのはやめましょう。

また熱田神宮境内からは花火が見づらいため、別の場所に移動する方が花火は楽しめます。

花火のオススメ見学ポイントは、近くの白鳥庭園。梅林や茶室のある和の風情を感じる日本庭園ですので、明るいうちから行くのも面白いですよ。

名古屋では、この花火大会から浴衣を着る風習があるので、ぜひ浴衣で見に行ってくださいね。

熱田神宮へのアクセスは?

熱田神宮周辺には、駐車スペースは用意されていますが、夜間になると駐車場はほぼ閉鎖されます。

花火大会の時間帯はまず止められませんので、公共の交通機関を利用しましょう。

電車などでのアクセス

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東京方面など遠方から行かれる場合、まずはJR名古屋駅を目指しましょう。

そのままJR東海道本線を利用し、熱田駅で下車します。そこから徒歩10分ほどで熱田神宮の入り口に到着します。

あまり歩きたくない、あるいは電車待ちをしたくないのなら、名古屋駅から名鉄に乗り換えましょう。

名鉄本線・神宮前駅で下車すると、目の前はもう熱田神宮の入り口です。

JRよりも本数が多く列車の種類を問わず停車するので、乗り換え移動が煩わしくないのなら名鉄がおすすめです。

この花火は神様も見てる

天皇陛下の勅使が参向される一方で、誰でも楽しめる行事が盛り沢山の熱田まつり。奉納を見てる限りでは、神様に楽しんでもらう事が大切なのかも知れませんね。

だからこそ、花火大会はあれほど大規模で、誰もが楽しめるものなんでしょう。私達が見てるあの花火は神様も見てると思うと、少し神様にも親しみを覚えるかも。

神様も私達も楽しい熱田祭り、昼の奉納も、夜の花火も、ぜひ楽しんでくださいね!

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