北陸富山の山王祭、2016の日程や見どころ。駐車場は?

| イベント・お祭り | , , , ,

fujisannou1

2015年3月に北陸新幹線が開通したこともあり、北陸地方は去年から注目の的となっています。

そんな北陸の富山で、熱く盛り上がり、お腹も大満足できるお祭りがあることをご存知でしょうか?

東京でもまず見ないであろう、沢山の屋台と、神輿(みこし)の勇壮な祭、それが、
富山の「山王祭」なんですよ。

注目度アップ!北陸の、富山・山王祭の2016年の日程や見どころ、アクセスについてご紹介します!

スポンサーリンク

富山の山王祭とは

「富山」の山王祭

富山の山王祭(さんのうまつり)は、富山市にある「日枝神社」で行われる、春の「例大祭」です。

もしかすると他の地域でも、「山王祭」があったな?と思う方もいるかも知れませんね。

それは、比叡山にある日吉神社の山王祭を始めとして、東京、日枝神社の「山王祭(天下祭)」など、富山の山王祭も、「日吉神社」また「日枝神社」にゆかりのある祭りだからです。

fujisannou2

「さんのさん」

富山の山王祭は、1690年に富山藩主、前田正甫が、日枝神社に神輿を二基寄贈じたことが始まりです。頂いた神輿を城下町で巡行する風習ができ、そこから祭として発展しました。

現在でも、山王祭は「さんのさん」の愛称で富山市民に親しまれ、富山市最大のお祭りとしても知られています。

スポンサーリンク

富山の山王祭、2016年の日程は?

富山の山王祭は、日程が毎年決まっています。

5月31日から6月2日にかけて開催され、余程の悪天候でもない限り、中止になることはありません。

正式な日程は5月31日からなのですが、前日の5月30日に「宵祭り」が行われます。巫女の奉納舞や無事を願う祈願などが行われますので、この日もチェックすると楽しいですよ。

富山の山王祭の見どころや楽しみ方は?

男神輿・女神輿!

山王祭最大のみどころは、毎年6月1日に行われる神輿(みこし)の巡行です。

法被(はっぴ)と、褌(ふんどし)一丁の男性が担ぐ、豪快で勇壮な「神輿」と、粋な女性が担ぐ「女神輿」がその目玉。

歩行者天国となった道路を勇ましく進む神輿(みこし)は、山王祭の中で最も盛り上がると言っても過言ではありません。

実はこのお御輿は、有料で一般参加が可能です。はじめての方にはひと通りの道具がつき、用意するのは黒足袋だけ。しかもお弁当と傷害保険つき。

神輿(みこし)を担いでみたい方は、参加してはいかがですか?

圧倒的な屋台!

神輿と並んで、あるいはそれ以上に山王祭の魅力となっているのが、「屋台」の数々。

出店数は600とも700とも言われ、一番多い時で1000店を超えていたというから驚きです。これほどまで屋台が集まる祭は、他にはまずありません。

屋台は全国各地から集まるからか、地元のB級グルメから屋台の定番まで、お腹いっぱい楽しめます。

他ではあまり見かけなくなった、日枝神社境内での大掛かりなお化け屋敷があるのも大きなな特徴。600店以上が出店しているので、ついついアレもこれもと買いすぎには注意が必要ですね。

fujisannou3

朔日まんじゅう

この時期の富山でぜひ体験して欲しいのが、6月1日に食べる「朔日(ついたち)まんじゅう」です。

朔日まんじゅうとは、6月1日の朝に食べる酒まんじゅうの事。家内安全・無病息災を願う縁起物です。

富山市内の和菓子店では、1日の早朝に一斉に朔日まんじゅうを売り、それを買い求める人で賑わいます。午前中までに全て売り切れてしまうと言いますから、驚きですね。

前日から宿泊して6月1日を富山で過ごす方は、ぜひ朔日まんじゅうを食べて無病息災を願いましょう。

アクセスは?

新幹線を利用する場合

山王祭を見にいくには、開業したばかりの「北陸新幹線」を利用すると非常に便利です。

停車駅にもよりますが、東京からは、2時間10分から2時間40分前後で富山まで行く事ができます。

ただし去年開業したばかりの路線で人気もあり、山王祭にあわせて旅行に行く人も多いかも知れません。予定が決まったらすぐに予約をして、席を確保したほうが良いでしょう。

富山駅から日枝神社までは徒歩で40分ほどかかるので、市電に乗り換えます。「西町」で下車すると、徒歩5分ほどで日枝神社に到着します。

車で行く場合

東京から車で行く場合、八王子JCTから高速道路に乗ります。

中央自動車道・圏央道・関越自動車道・上信越自動車道・北陸自動車道を経由して、富山ICで降ります。

東京からは約6時間の長旅となりますので、こまめな休憩を忘れずにして下さい。富山ICからは、約10分で富山市街地に入れます。

ですが、この時期は、中心部の駐車場はほぼ満車となります。神社周辺よりは少し離れた駐車場に止めることをおすすめします。

その中で移動に便利なのが、「富山市営城址公園駐車場」です。

駐車台数も124台と比較的多く、24時間営業なので遅くなっても安心です。

市電(ライトレール)の「国際会議場前」も近く、日枝神社までのアクセスにも便利ですよ。

新幹線で山王祭に行こう!

fujisannou5

山王祭は、祭に参加したい人にも、屋台を堪能したい人にも満足してもらえる祭です。

屋台の数は圧倒的なので、お気に入りのお店がきっと見つかるはずです。

「祭は見るだけではつまらない!」
という人には、神輿(みこし)の参加がおすすめです。

これをきっかけに、神輿担ぎの趣味が出来るかも知れません。

体も動かせて、屋台でお腹も満足できる山王祭。ぜひ今年は新幹線で行って良い思い出を作りましょう!

スポンサーリンク

関連記事

春のディズニーイースター2017!見どころや楽しみ方は?

ここ数年でおなじみになった春のイベントに、イースターがあります。別名「復活祭」とも言われ、キ

記事を読む

合羽橋祭り2016年の日程と見どころ!混雑はどれくらい?

プロの方が使う道具や品物が揃う問屋街は、実は一般の方も利用できる事を知ってましたか?

記事を読む

若草山の山焼き2017!見どころとおすすめスポットをご紹介!

http://youtu.be/rWf2N6qQf3M 春先の新芽の出ない時期に、野山の枯草を

記事を読む

イースター(復活祭)の由来とは?2017年はいつ?

最近では日本でも海外のイベントを取り入れ、楽しむようになって来ました。 その中でも、特

記事を読む

よさこいソーラン祭りの見どころ!2016年の日程や穴場は?

本州では梅雨入りしてジメジメとした6月に、北海道では初夏を告げる、 「YOSAKOI(よさ

記事を読む

雪と氷の祭典「札幌雪祭り」。2017年の日程と会場へのアクセスは?

雪が降る季節、代表的なお祭りと言えば、「さっぽろ雪まつり」です。 大きな氷の像を始め、

記事を読む

感動的な祭!おわら風の盆2016年の開催日程と見どころ!

日本のお祭りは勇ましいものが多く、また盆踊りなどの行事も賑やかなものが多い印象があります。 し

記事を読む

荒々しい祭、博多祇園山笠!2016年の日程と見どころは?

日本全国には様々な祭りがあり、その内容もバラエティに富んでいます。 その中でもエネルギ

記事を読む

優雅な京都の葵祭。2017年の日程と見どころをご紹介!

京都と言えば、奈良・平安時代の伝統が今も残る、古都として有名ですね。その京都で開催される祭は

記事を読む

ビンゴで人気の景品は何?楽しく盛り上げるポイントは?

みなさん、ビンゴ(Bingo)は好きですか? 私は、小学生の時にやったのが最後だった気がし

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

芒種(ぼうしゅ)の意味とは?2017年はいつ?

カレンダーを見ていると日付の横に、様々な言葉が書き記されていることがあ

小満(しょうまん)はどんな意味があるの?2017年はいつ?

毎日見るカレンダーには普段あまり見慣れない、暦の用語が幾つも書

夏を先取り!立夏にはどんな意味があるの?2017年はいつ?

ニュースなどで時々「暦の上では今日から夏ですが・・・」という言

こどもの日は女の子もお祝いしていいの?プレゼントはどうする?

5月5日のこどもの日は、端午の節句とも呼ばれています。

女性のむくみ防止に!着圧ソックスの効果と正しい使い方とは?

デスクワークが多い女性にとって、気になるのが足のむくみ。出勤時

→もっと見る

PAGE TOP ↑