頭皮の「乾燥フケ」の対策方法は?シャンプーはどう使う?

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電車で隣席の人の肩をみると、
白くフケが…
なんて経験ある方も多いんじゃないでしょうか。

そんな時、もしかして自分も?
と、慌てて肩口をのぞきこんだ方も多いかもしれませんね。

フケの症状が出ると、見た目も悪いですし、
周囲にも不快感を与えてしまいますね。

そんなフケの原因は、
様々な乾燥からきていると言われています。

原因と対策さえ判れば怖くない、
乾燥からくるフケの原因や対策などをまとめてみました。

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フケとはどういうものなのか

フケは2種類ある

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フケには大きく分けて、
・乾燥したフケ
・脂っこいフケ

のニ種類に分けられます。

同じフケと言っても、
それぞれに違った特徴があるんですね。

ベタベタする脂性フケ

このうち、脂っこいフケのことを、
「脂性フケ」と呼びます。

脂性フケは、
頭を掻いた時に爪の間に残る白い脂っこいもの。

皮膚から分泌されている皮脂が固まり、
ペタペタとした固まりとなって落ちるのがその特徴です。

ある程度の塊となって落ちる他にも、
毛穴に残り髪の毛をべたつかせたり、かゆみを発生させます。

乾燥フケは皮膚が剥がれ落ちる

一方の乾燥したフケの事を、
「乾性フケ」と呼びます。

こちらは頭の皮膚が過剰に剥がれたもので、
軽くて大量に発生するのが特徴です。

脂性フケにも言えることですが、
放置するとかゆみや抜け毛の原因ともなるので注意が必要です。

更に乾性フケの場合、
頭の皮膚も弱った状態ですので、
抜け毛から脱毛に発展する危険も伴います

豊かな毛髪のためにも、
なるべく早く対処したいですね。

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頭皮から出るフケの原因は

フケの中で特に厄介なのが、
「乾性フケ」

その原因は様々です。
どんな原因からくるのか見てみましょう。

乾き過ぎの環境が…

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乾性フケは、頭皮の乾燥が最大の原因

特にアトピー性皮膚炎の方は、
皮膚が剥がれやすくなるのでフケが出やすくなります。

シャンプーのし過ぎで頭皮が皮脂不足になることも、
乾燥フケの原因になります。

フケを気にするばかりに、
頭皮の油分が取れすぎるシャンプーで過剰なまでに洗いすぎてしまう…。

そうすることで頭皮の潤いが奪われて、
乾燥に陥ってしまいます。

頭皮が乾きすぎることで、
頭皮が弱ってしまい、すぐに剥がれ落ちてしまうのです。

シャンプー以外でも、
エアコンの良く効いた乾燥した環境
長くいることで体が乾いてしまうことも。

元々乾燥しがちな秋冬に、
更に体全体が水分不足に陥ってしまう。

こういった環境も、
乾性フケを発生させる原因ともなるのです。

不摂生はフケを呼ぶ

頭皮はお肌と同じで、
体調に敏感に反応します。

寝不足や運動不足で血行不良になると、
頭皮に栄養が行き渡らずに弱ってしまいます。

そうなるとお肌と同じで、
潤い不足となり、頭皮が剥がれやすくなります

偏った食生活もフケが出てしまう原因です。

特にビタミンAやビタミンCが不足すると、
お肌の潤いが失われがちになりますが、
それは頭皮も同じ事。

肌荒れが気になる時は、
頭皮も同じく荒れてフケが出やすくなるんですね。

フケの対策法は?

地肌に合ったシャンプーを

脂性フケの場合も、乾性フケの場合も、
まずは「シャンプー」を見なおしてみましょう。

「乾性フケ」の場合は、
皮脂が取れすぎる刺激の強いシャンプーは厳禁。

可能であれば弱酸性のアミノ酸系のシャンプーや、
石油系界面活性剤を使用していないシャンプーを選びましょう。

髪の洗い方にも気をつける

髪を洗うときも、
気をつけて洗うようにしたいですね。

シャンプーを付ける前に、
一度しっかりと頭をお湯ですすぎます。

その後地肌にシャンプーが行き届くように、
優しくマッサージするように洗います。

この時に決して爪を立てはいけません
頭皮を傷つけてしまい、フケの原因にもなります。

すすぎはたっぷりしっかり行い、
すすぎ残しがないように気をつけます

リンスは地肌につかないように、
髪の毛だけに浸透させしっかりと洗い流しましょう。

頭を洗わないのはフケの原因になりますが、
洗いすぎも良くありません。

朝のシャワーで素早く洗うのではなく、
お風呂に入る時にしっかりと洗いましょう。

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保湿と油分を与える

乾性フケは、
頭皮のうるおい不足が原因となって発生します。

保湿成分を含んだ育毛剤や養毛剤を使い、
軽くマッサージをして血行を促してあげましょう。

天然成分にこだわりたいのなら、
椿油も頭皮の保湿に効果的です。

ただし使用量を誤ると頭がベタベタになり、
これもフケの原因になる可能性があります。

使用説明書をしっかり読んで、
ほんの少量を頭皮に使用して保湿を心がけるようにしましょう。

椿油は髪の毛に艶を出す効果もあるので、
上手く使いたいですね。

頭皮だってお肌です

フケが出てしまうのは、
頭皮の調子が悪いからでもあります。

意外と忘れがちですが、
頭皮だってお肌の一部

肌荒れと同じように対策していきたいですよね。

肌荒れの時にビタミンCが有効のように、
フケが出る時はビタミンCの摂取が有効です。

たっぷり睡眠を取り基礎正しい生活を行えば、
お肌も頭皮も潤ってぷるぷる素肌に。

そうなればカサカサしたフケも収まりますし、
お肌だって健康になるんです。

頭皮もお肌の一部と考えて、
嫌なフケはしっかりと対策していきたいですね。

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