深大寺だるま市2017!開眼の時間はいつ?混雑状況は?

| イベント・お祭り | , , ,

darumaichi1

戸の昔から現代に伝わる、風習や行事は数多くあります。

その中でも春を告げる行事として挙げられるのが、
「深大寺だるま市」

今ではあまり手にすることのない「だるま」ですが、昔から願掛けアイテムとして知られています。

そんなだるまが買えるお祭りであり、またお寺の行事としての厳かな側面もある「深大寺だるま市」2017年の日程、そしてだるま開眼の時間などについてまとめてみました。

スポンサーリンク

深大寺だるま市とは

深大寺だるま市は、東京都調布市にある深大寺(じんだいじ)で行われる行事です。

日本三大だるま市の一つでもあり、だるま市としては最も有名。

正式には「厄除元三大師大祭」と言われていて、厄除け大師こと「元三大師」を称えるお祭りです。

ご利益と厄除けを授かれる、ありがたいお祭りなんですよ。

darumaichi3

だるまの開眼

境内には約300店もの露天が並び、だるまの「赤」で埋め尽くされる光景は圧巻の一言

露天で購入しただるまは、希望すれば、お坊さんが左目に梵字の「阿」を書き入れてくれます。

普通は黒目を塗るのですが、梵字を入れるのは深大寺独自

願いがかなったら右目に「吽」を入れてもらい、「阿吽」とした後に深大寺に奉納します。

『阿』は始まりを、
『吽』は終わりを意味し、
阿吽の呼吸ということわざも、この梵字から来ています。

なぜだるま?

どうして深大寺には、「だるま」が沢山あるのでしょうか。

それは、深大寺が天台宗のお寺だからです。

天台宗は達磨大師、いわゆる「だるまさん」にゆかりのある宗派。そのため深大寺では「だるま」も大切に扱い、市が開かれるようになったんですね。

2017年の開催日、だるま開眼の時間は?

darumaichi2

せっかくなら「だるま」を購入して、お坊さんに梵字を入れてもらいたいですよね。

日程も把握して、お祭りを楽しみつくしましょう。

だるま市の開催日は?

春を呼ぶお祭りという事で、毎年梅の花が咲く頃にだるま市は開催されます。

2017年は3月3日(金)・4日(土)の2日間で開催

丁度桃の節句ですね。

だるま開眼の時間は?

だるま開眼の時間は次の通り。

開催時間:期間中の9時から17時まで。
場所  :大師堂前仮設開眼所

一つ注意して欲しいのは、「だるま市」は9時から19時までの開催ということ。17時以降にだるまを購入しても開眼できません。時間に余裕を持って買いましょう。

当然ですが順序良く待たないと、バチが当たりますよ。

だるま市のみどころ

お練り行列

お寺の最大の行事として、
3日・4日の午後2時より「お練り行列」が行われます

我楽の音色に合わせ、真っ赤な法衣を身につけたお坊さんが練り歩き、
それはまるで平安絵巻のよう。

お練り行列のあとは「元三大師御影供(がんざんだいしみえく)」が行われます。

比叡山以外では、ここでしか見られない供養行事。
一般には公開されていません。

法要中は、元三大師堂に入ることができませんのでご注意下さい。

護摩祈願

「元三大師御影供」以外の時間でしたら、元三大師堂にて誤摩祈願を受けることができます。10時から1時間毎、16時まで祈願を受けられますので、事前に受付をしておきましょう。

各時間とも、開始15分前ぐらいまで受けて付けてますので、当日参加も可能ですよ。

値切るほどご利益が?!

だるま市でだるまを購入する際には、小さめのものを購入することをおすすめします

というのも次に購入する時は、今のだるまより一回り大きいものを買うと、縁起が良いからなのです。

また購入する時は値切って購入すべし! どんどん値切って1円でも安く購入すべし!です。

それは、値切れば値切るほどだるまさんのご利益が上がるからです。これは値切らずにはいられませんね。

販売する方も、値切られることを前提としてますから、ぜひ頑張って値切ってください。

深大寺へのアクセス

だるま市が開催される期間は、非常に混雑します

特に初日の午後はかなり混雑することが予想されます。なるべく公共機関を利用して行かれることをお勧めします。だるまを購入するのにも時間がかかる可能性が高いので、余裕を持って行かれるといいですね。

電車やバスで行く際のアクセスは次の通りです。

京王線を利用する場合

京王線・調布駅で下車、そこから北口へ周り、バスの14番乗り場を目指します。
14番乗り場からは、「深大寺行き」(調34)に乗り、終点「深大寺」まで乗車します。

他にも「吉祥寺行き」(吉35)や「杏林大学行き」(調35)でも行く事が可能。この場合、最寄りの停留所は「深大寺小学校前」となります。

また、同じ京王線・つつじヶ丘駅で下車し、そこからバスの「深大寺行き」(丘21)でも行く事ができます。この場合は終点「深大寺」まで乗車します。

JR中央線を利用する場合

JR中央線・三鷹駅を下車し、南口へ回り、バス3番乗り場を目指します。

3番乗り場からは「深大寺行き」(鷹65)に乗り、終点「深大寺」まで乗車します。

また、5番乗り場から出ている「調布駅北口行き」(鷹56)でも行く事が可能。この場合、最寄りの停留所は「深大寺入り口」となります。

○深大寺の住所:東京都調布市深大寺元町5-15-1
 ○TEL:042-486-5511

一家に1台、だるまさん

darumaichi4

縁起物でありながら、家で見ることはめったになくなった「だるまさん」

一家に1台あると和の風情が演出できますし、味わいのお顔で意外と和みますよ。

もしも購入する際には、ぜひ願い事をしてみましょう。きっとだるまさんが叶えてくれるのではないでしょうか。

願いがかなった時には改めて深大寺を訪れ、右目に「吽」を入れてもらって下さい。その際には、感謝とお礼を忘れずに。きっと更に運気があがるようになりますよ。

スポンサーリンク

おすすめ記事

関連記事

どんど焼きの由来!いつ行われる?地域による呼び方の違いは?

■どんど焼き http://youtu.be/J8nGdPVcPxI お正月を過ぎたら「どん

記事を読む

台湾ランタンフェスティバル2017の見どころ!開催場所や期間は?

日本から行きやすい外国の代表と言えば、台湾ではないでしょうか? 冬でも暖かく、食べ物も

記事を読む

イースター(復活祭)の由来とは?2017年はいつ?

最近では日本でも海外のイベントを取り入れ、楽しむようになって来ました。 その中でも、特

記事を読む

東京麻布十番祭り2017年の日程は?おすすめの屋台をご紹介!

東京には様々なイメージがありますが、おしゃれな地域と言われるとどこを思い浮かべますか?

記事を読む

雨の日の東京ディズニーランド!オススメの楽しみ方は?

夢の国、東京ディズニーランド。 大人になってもディズニーランドは楽しい場所ですよね。

記事を読む

合羽橋祭り2017年の日程と見どころ!混雑はどれくらい?

プロの方が使う道具や品物が揃う問屋街は、実は一般の方も利用できる事を知ってましたか?

記事を読む

ビンゴで人気の景品は何?楽しく盛り上げるポイントは?

みなさん、ビンゴ(Bingo)は好きですか? 私は、小学生の時にやったのが最後だった気がし

記事を読む

北海道神宮祭2017年の日程と時間!札幌まつりの愛称で親しまれている理由は?

6月から7月にかけては梅雨の時期で、賑やかなイベントは行われない印象がありますよね。

記事を読む

神田祭2017年は本祭!日程や見どころをご紹介!

江戸っ子ならば5月になると待ち遠しいのは、神田明神の神田祭ではないでしょうか。 神田祭

記事を読む

浅草神社の三社祭。2017年の日程や見どころ!交通規制は?

祭りと聞くと、どの様な光景が浮かびますでしょうか? 法被(はっぴ)を来た威勢のよい男集

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

コンサートとリサイタルの違いとは?ライブとはどう違うの?

普段はCDなどで楽しんでいる曲も、音楽会場で生演奏を聞くと迫力

鳩が平和の象徴と呼ばれている理由は?他にも平和の象徴といえば何がある?

街角で見かけることの多い鳩は、身近な存在とも言える鳥です。また

「御中」と「様」の違いとは?使い方の例もあわせて紹介!

手紙やメールをビジネスで送る際には、マナーを守って送りたいもの

ヒトカラ(ひとりカラオケ)にはメリットが沢山!おすすめの楽しみ方は?

カラオケといえば、飲み会などの2次会でよく行く場所。みんなでワ

社会人におすすめ!有料自習室とはどんなところ?利用するメリットは?

資格試験や定期テスト前には、集中して勉強をしたいですよね。

→もっと見る

スポンサーリンク

PAGE TOP ↑