自宅でできる歯のホワイトニング方法!黄ばむ原因は?

| 美容 | , , ,

「中学3年生女子です。
歯の黄ばみで悩んでいます。
毎日歯を磨いているのですが、周りよりだいぶ黄色い気がして、
最近では歯を見せて笑えなくなっています。」

「Yahoo知恵袋」より引用

が気になって笑えない-多感な年ごろの女の子にとって、
とても深刻な悩みですよね。

「芸能人は歯が命」-以前、そんなCMがあったのを覚えていますが
それくらい、キラリと光る白い歯は印象的です。

逆に、歯のことが気になり始めると、
笑うことも出来なくなって
人間関係にも支障を来しかねませんよね。

そんなとき、自宅で手軽に出来る方法があれば、
試してみたいと思いませんか?

歯が黄ばむ原因や、自宅で出来る歯を白くする方法についてまとめてみました。

スポンサーリンク

歯が黄ばむ原因は?

歯は、表面から

 エナメル質:透明
 象牙質
 歯髄:歯の神経

となっています。
エナメル質は透明なので、その人の歯の色は「象牙質」の色によって決まります。

象牙質は、やや黄みがかっていて、日本人の歯は白人にくらべ
色が濃く見えると言われています。

では、歯が黄ばむ原因は何でしょうか?

hawoshiroku1

着色

歯の「エナメル質」の外側に汚れが付着し、色が付くことで
歯の表面につく汚れは「ステイン」と呼ばれます。

ステインの原因は、食べ物や飲み物、そしてタバコです。

コーヒーや紅茶などカフェインを多く含む飲み物、
コーヒーに含まれるタンニン、
緑茶に含まれるカテキン、
赤ワインやチョコレートに含まれるポリフェノール、
色の濃い食べ物(緑黄色野菜・色の濃い調味料)、
特にカレーは色素沈着の原因になります。

また、タバコのヤニに含まれるニコチン・タールが、
エナメル質に染み込んでしまうと、歯磨きでは取れないので厄介です。

変色

象牙質の色が変化することで、変色の主な原因には、次のものがあります。

◎加齢
象牙質の色が濃くなるとともに、エナメル質がすり減って薄くなるので
余計に色が濃く見えてしまいます。

◎虫歯
虫歯の初期は歯が白く濁った色になり、進行するにつれ、
茶褐色や黒っぽい色になります。

◎抗生物質「テトラサイクリン」
歯の象牙質が出来る7歳くらいの間に、テトラサイクリンを服用していると
副作用として歯が黄ばむことがあります。

母親が妊娠中に服用した場合にも、起こることがあるそうです。

同じく、薬による歯の変色としては、
うがい薬や漢方薬によるものがあります。

◎歯髄内出血
外傷や虫歯治療で神経を抜くことで歯髄内が出血した場合に
歯が内部から変色することがあります。

歯が内部から変色した場合には、歯磨きや表面のクリーニングでは
落とすことができません。ホワイトニングの治療が必要です。

スポンサーリンク

歯を白くする方法は?

歯を白くするため、まず必要なのが「予防」です。

色素沈着を起こしやすい食べ物、飲み物をとったら、
すぐに歯磨きをしたり、うがいや水を飲むなどして、
ステインが歯の表面につかないようにしましょう。

また、自宅で手軽にできるホームホワイトニングの方法としては
次のものが良く知られています。

hawoshiroku2

ホワイトニング効果のある歯みがき粉を使う

ドラッグストアに行くと、
ホワイトニング効果をうたった歯磨き粉が売っています。

普通の歯磨き粉に比べ、ステインを取り除く効果が大きく、
歯がキレイに見えるようになります。

重曹で歯を磨く

お掃除に使われる重曹は、歯の汚れ落としにも効果的。
弱アルカリ性で研磨作用があるので、歯が少しずつ白くなります。

重曹には、歯垢の除去や口臭を防ぐ効果もあるので、
試してみる価値は大ですね。

レモン果汁やお酢で歯を磨く

クエン酸パワーで歯を白くします。
ただ、やり過ぎるとエナメル質が薄くなってしまうので、注意が必要です。

メラミンスポンジで

メラミンスポンジで、歯の表面の汚れを落とすことが出来ます。

歯ごたえのある果物や野菜を食べる

リンゴ、セロリ、ニンジンなど、歯ごたえがあるほどいいですね。
エナメル質を傷つけないので、おすすめの方法です。

バナナの皮で

バナナの皮の内側には、
歯を白くしてくれるミネラル(カリウム、マグネシウムなど)が豊富に含まれています。
バナナの皮の内側で、歯をゴシゴシしてみましょう。

歯を白くする方法については、こちらの動画も参考にしてみて下さいね。

歯磨きは「磨き過ぎ」に注意

歯が黄ばむ原因は、着色と変色ですが、
意外なことに、歯磨きが原因で、
歯が黄ばんで見えることがあります。

これは、歯の磨き過ぎで、
エナメル質が薄くなってしまうことが原因。

エナメル質が薄くなってしまうと、
象牙質の色が目立ってしまうんですね。

歯磨きは、ゴシゴシせずに、
やさしくブラッシングするように気を付けましょう。

スポンサーリンク

おすすめ記事

関連記事

爪割れの原因と対策方法!しっかりケアして指先美人に!

ネイルサロンで指先を綺麗にしても、爪が割れてしまったとしたら、台無しですよね。 ちょっとぶつけ

記事を読む

ストレートパーマと縮毛矯正の違いとは?どう使いわけるの?

女性が憧れる髪の毛の一つに、さらさらでまっすぐなストレートヘアがあります。 実はストレ

記事を読む

頭皮の「乾燥フケ」の対策方法は?シャンプーはどう使う?

電車で隣席の人の肩をみると、 白くフケが… なんて経験ある方も多いんじゃないでしょうか。

記事を読む

スーパーフード「キヌア」の栄養や効能とは?カロリーは?

女性は誰もが美しく健康的なスタイルを維持したい、また目指したいと思うもの。 今や様々な

記事を読む

コールドパーマとデジタルパーマの違い!髪質やヘアスタイルから選ぶならどっち?

イメチェンをしたいときにまず考えるのは、ヘアスタイルを変えることではないでしょうか。特にパー

記事を読む

切りすぎちゃった!髪の毛を1日でも早く伸ばす方法は?

「訳あって、トレードマークの黒髪ロングを切ってしまいました。 とても大きな後悔と胸をえぐるよう

記事を読む

おしゃれにダイエット!デトックスウォーターの効果と飲み方!

毎日の飲み物もちょっとした工夫をすることで、ダイエットの味方となってくれます。 ・糖分タップリ

記事を読む

スキンケアの基本!パックやオイルの役割、使い方は?

化粧水や美容液に加えて、最近よく目にするのが パックやオイル。 フェイスパック、美容オイルと

記事を読む

リンス・コンディショナー・トリートメントの違い!使い分けは?

髪の毛をシャンプーした後は、 髪の表面を保護することが大事。 あなたは普段、髪のケアには

記事を読む

男性の肌にも保湿は必要?メンズ用保湿クリームの選び方や使い方!

男性の肌の悩みで多いのが、気がついたら脂(あぶら)でテカテカになってしまうということ。またひ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

柊(ひいらぎ)の花言葉や花の特徴。セイヨウヒイラギとの違いは?

クリスマスシーズンになると、ギザギザの葉っぱと赤い小さな実の組

色により違う!「菊」の花言葉とは?プレゼントに贈ってもいいの?

日本を代表する花と言えば、桜の名前がよく挙げられます。

百日紅(サルスベリ)の花言葉や名前の由来とは?開花時期はいつ?

https://youtu.be/uEdb3Gig5qg 夏に咲

月下美人の花言葉や名前の由来。開花時期や花の特徴は?

花屋やガーデニングで見かけるお花は、名前が分からなくても美しい花ばかり

赤ちゃんの動物園デビューはいつからがいい?気を付けることは?

わが子には様々な体験や経験を通じて、心豊かな人間に成長して欲し

→もっと見る

スポンサーリンク

PAGE TOP ↑