もずくの栄養と効果とは?酸っぱいのが苦手でも大丈夫な食べ方も

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晩御飯に一品足りない時は、ササッと作れる、
もずく酢の小鉢っていいですよね。

我が家でも普通に受け入れられていますが、
もずくは酸っぱいから嫌!という人もいるようですね。

ですが、もずくには、体に良い様々な栄養効果があるんですよ。

そこで今回は、苦手な人でも食べたくなっちゃう、もずくの栄養と効果
そして酸っぱいのが苦手な人でも大丈夫な食べ方などご紹介します!

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もずくはどんな食べ物なの?栄養素は?

もずくとはどんな食べ物なんでしょうか。
また含まれる栄養素について説明します。

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もずくは2種類ある

もずくは海藻の一種で、ナガマツモ目モズク科に属する海藻全般を指します。

その中で、食用になるのは、
 ・オキナワモズク
 ・イシモズク

の2種類となります。

もずくは全国各地で取れますが、
沖縄県が生産量日本一です。

また、沖縄ではもずくの養殖も行われています。

イシモズクは、
「糸もずく」とも呼ばれ、細いのが特徴。

オキナワモズクは、
「太もずく」とも呼ばれ、その名の通り、太く噛みごたえがあるのが特徴です。

スーパーなどでもずく酢として見かけるものの多くは、
オキナワモズクですね。

一般的に、もずくは酸っぱい、というイメージがありますが、
これは、お酢につけて「もずく酢」として販売していることが多いからです。

実は、もずく自体には酸味はありません。

もずくのぬるぬるの正体は…

もずくの栄養素でまず取り上げたいのが、
ねばねばの正体である、
「フコイタン」です。

フコイタンは食物繊維の一種で、他の海藻などにも含まれています。

もずくには、このフコイタン以外にも、
ヨード・アルギン酸なども含まれています。

ちなみに、糸もずく、太もずくとも、成分に違いはありません。
入手しやすい方や、好きな方を食べて下さね。

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もずくに秘められた効果とは?

もずくを食べると、体にどのような効果があるのでしょうか。
実はもずくには、健康や美容によい驚きの効果があるんです。

髪が生える効果が!

海藻類は毛髪に良い、と聞いた事はありませんか?
それは、海藻類に含まれる、「ヨード」の働きによるもの。

ヨードの成分は、髪の毛根の活動を良くする働きがあります。

また、フコイタンの成分には、髪の毛を黒々とする効果があります。

他の海藻でも、毛根の活性化効果はあることが知られていますが、もずくはフコイタンをより多く含むので、元ある髪をいきいきさせながら、毛根を元気にしていく効果があるのです。

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ぬるぬるがダイエットにも!

もずくはダイエットにも効果が期待できます。

フコイタンは、食物繊維の一種であるため、
腸内を綺麗にする効果があり、便秘解消に役立ちます。

また、新陳代謝を高める効果があり、
体についた脂肪を燃やしやすくします。

これらの相乗効果で、食べても太りにくく、
老廃物が排出されやすくなるのです。

まさに、もずくの効果はダイエット向きと言えるんじゃないでしょうか。

その上、もずく自体はローカロリーなので、
食べるのに安心ですね。

コレステロールや高血圧にも!

もずくに含まれるフコイタンには、コレステロールを低下させる効果もありますし、
アルギン酸には、血圧上昇を押さえる効果が期待できます。

健康診断で、高血圧傾向にあると指摘された方は、
まずはもずくを食べてみるのはいかがですか?

ダイエット効果も兼ねているもずくは、
健康促進にもうってつけですね。

こんなもずくの食べかたはいかが?

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もずくの食べ方で、まず出てくるのは、「もずく酢」。
お酢の効果で、もずくの成分が、体内に取り込みやすくなるので、
理にかなった食べ方です。

でも、酸っぱい味付けが苦手、という人も多いですよね。
そこで、こんなメニューはいかがでしょうか?

◎酸味もまろやか、もずくスープ!

お酢は加熱すると、酸っぱい臭いが飛び、まろやかな味に変わります。
そこで、温めて食べるスープにしてみました。
もずくの栄養素は、加熱しても壊れませんので、これなら安心ですね。

◯材料(1人前)
・もずく(もずく酢として売られているもの) 1パック
・水    400CC
・中華風スープの元 大さじ1/2〜1
・醤油   少々
・ごま油  少々
・ラー油  少々
・卵    1個

◯作り方
1 もずくは、ザルに上げて水気を切る。酸味が気になるなら、
  軽く水で洗い流す。
2 水を沸騰させ、そこにもずくを入れる。
3 生姜と、中華風スープの元を入れて、味見をする。
4 醤油、ラー油、ごま油を入れる。入れすぎると、
  味が濃くなるので注意すること。
5 卵を溶いて入れ、ふんわり固まったらできあがり。

中華風の、酸味と辛味のあるスープを「サンラータン」といいますが、
これは「サンラータン」風ですね。

お好みで、白菜や玉ねぎやしいたけ、春雨を入れても、
ボリューム満点で美味しいですよ。

もずくはローカロリーですので、
これならダイエット中にお腹いっぱい食べても大丈夫ですね。

もずく酢だけではもったいない!

もずくは、お酢で味付けした状態で、売られていることが多いです。

そのため、どうしても、わかめやきゅうりと和えるといった、酢の物になりがちです。
今回は、もずくスープを紹介しましたが、
天ぷら、炊き込みご飯、お味噌汁にしても美味しいです

酢の物だけにしておくのが、もったいないぐらいなんですよ!

ローカロリーで、健康にも効果があるもずくを、
ぜひ酢の物以外のメニューでも、活用してくださいね。

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