大曲花火大会(全国花火競技大会)2017年の日程。駐車場はどうする?

最終更新日: | 花火大会 | , ,

になると全国の夜空を彩る花火は、花火師のおかげで成り立っています。

花火師とは花火を製造し、その花火を美しく打ち上げるための職人さんのこと。そんな一流の花火師が腕を競い合う「大曲花火大会」があることをご存知でしたか?

全国各地から集まった一流の職人が打ち上げる、それは素晴らしい花火大会なんですよ。

そこで、
・大曲の花火大会とは
・2017年の開催日程とスケジュール
・見どころ
・会場へのアクセス

をご紹介しますので、花火見物の参考にしてくださいね!

スポンサーリンク

大曲の花火大会とは

権威ある大会

曲花火大会は、毎年8月下旬に秋田県大仙市大曲で開催される花火の競技大会の事。

正式名称は「全国花火競技大会」というもので、大曲花火大会は通称なんですよ。

花火の競技大会は他にも開催されていますが、その中で最も権威があるのが大会です。最優秀賞として「内閣総理大臣賞」が授与されるのは、この大会を含めて3つだけというほど。

その為この大会に出場して優秀な成績を収めることが、花火師にとっての目標となっています。

歴史ある大会

大曲花火大会の歴史は、1910年に諏訪神社のお祭りの一環で開催された花火大会。その後すぐに競技大会へと変わり、やがて全国の花火師が目標する大会へと成長していきました。

しかし競技大会という面が強かったため、「知る人ぞ知る花火大会」となってしまいました。

そこでまちおこしの一環として盛んにPRを行った結果、一般の観光客にも知られるように。近年は秋田新幹線の開通もあって、毎年70万人近い来客のある人気の大会となっているんですよ。

2017年の日程とスケジュールは

8月第四土曜日に

大曲花火大会は、例年8月の第四土曜日に開催されています。

2017年の開催日は、8月26日。その他のスケジュールも、合わせて紹介します。

開催日:2017年8月26日(土)
開催場所:秋田県大仙市大曲花火大橋付近雄物川河畔
※雨天決行

スケジュール:
17:30~18:15 昼花火(昼の部)
18:50~21:30 夜花火(夜の部)

スポンサーリンク

大曲花火大会の見どころ

通好みの昼花火

大曲花火大会は、昼花火・夜花火の二部構成となっています。

夕方から始まる昼花火では、

  • 5号玉早打ち5発
  • 割物(わりもの)
  • 煙竜(えんりゅう)

が見られます。

「5号玉早打ち5発」は、一つの筒で花火を5発上げる競技で、職人の技量が試されます。

「割物」は、私達が普段目にする「打ち上げ花火」で、割れた時の美しさや色合いを競い合うもの。

「煙竜」は、色付きの煙が空に広がるもので、色の具合や変化が競技対象となります。

夕方に打ち上げるためやや地味ですが、色が見える煙竜は通好みの面白さ。また昼の競技花火は大曲でしか見られないため、いつもとは違った花火大会が楽しめますよ。

第85回 大曲全国花火競技大会 2011 昼花火の部 後半12台収録

*1分12秒から登場する「たんぽぽの綿毛」など、夕方でも見応えは抜群です!

見応え抜群の夜花火

夜花火では、「割物」「創造花火」で競い合います。

昼花火でも見られた「割物」は、花火玉が大きくなってより迫力満点!

そして大曲で生まれた「創造花火」は、自由な発想で打ち上げられる花火の事。現在見られるスターマインやメロディマインといった、ドラマチックな花火の元祖とも言えます。

【創造花火 準優勝】大曲の花火2016 大曲花火化学工業

*1分から開始する創造花火は、これだけで一つのショーのようです。

また夜花火のオープニング・エンディングには、スターマインやナイアガラが打ち上がります。

競技の合間にもこれらの仕掛け花火が登場し、会場の盛り上げ役に。

さらには「大会提供花火」として、テーマや音楽に乗って打ち上げられる花火の数々も。こちらも一流花火師によるもので、これを目当てに花火大会に訪れる人が居るほどです。

アクセス

公共交通機関でのアクセス

東京方面からは、秋田新幹線・東北新幹線を利用して大曲を目指します。

JR大曲駅を下車後、徒歩30分ほどで会場に到着。

なお当日は改札付近が大変混雑するため、事前に往復切符を購入するなど準備しましょう。

車でのアクセスと駐車場について

車で行く場合は、東北自動車道・大曲ICを降りて、周辺の駐車場を目指します。

大曲市街では大規模な交通規制が敷かれ、車での侵入は不可能。そのかわり周辺には、有料・無料合わせて計19,000台が収容可能な駐車場が。

ICを降りたら案内看板などが出るため、空いている所にすぐ駐車して徒歩で移動しましょう。

また当日は交通情報サイト「大曲花火アクセスnavi」で確認すると、よりスムーズな移動が可能。スマホからも閲覧できるので、事前に登録しておくと便利ですよ。

一流花火師夢の競演

大曲花火大会は、人口4万人ほどの小さな地区に70万人近い方が集まる花火大会。一流の花火師が腕を競いあう大会なので、花火のレベルはトップクラスです。

競技大会とは言いますが、見ている私達にとってはどれも素晴らしい花火ばかり。長時間花火が打ち上がることもあって、とても贅沢な時間が過ごせます。

花火好きなら一度は見ておきたい、大曲の花火大会へ足を運んで見ませんか?

スポンサーリンク

おすすめ記事

関連記事

天の川を彩る!仙台七夕花火祭、2017年の日程や穴場は?

東北の短い夏を堪能出来る祭といえば、仙台七夕まつりが有名ですね。 その仙台七夕まつり開

記事を読む

八王子花火大会2017年の日程は?穴場のスポットもご紹介!

夏の東京では、週末ごとに花火大会が行われます。 そのため同じ日に花火大会が重なることも

記事を読む

関門海峡花火大会2017年の日程と見どころ!穴場の見学スポットは?

本州と九州を隔てる関門海峡は、昔より双方の行き来が盛んな場所。海峡の幅もそれほど広くないため

記事を読む

なにわ淀川花火大会2017年の日程やおすすめの場所をご紹介!

大阪の夏を彩る豪華な花火大会と言えば、何と言っても 「なにわ淀川花火大会」 です。

記事を読む

諏訪湖花火大会2017年の日程と見どころ!穴場スポットは?

日本人は花火が大好き!と言い切ってしまいたくなるほど、花火を見ているとウキウキしませんか?

記事を読む

北海道の洞爺湖ロングラン花火大会、2017年の日程と見どころ!

花火大会と言えば夏のイメージが強く、また毎年1回だけというイメージも強くありませんか? い

記事を読む

東京湾花火大会2017!打ち上げ場所や穴場スポットはどこ?

★東京湾花火大会は、残念ながら2016年度以降、当面の中止が決定いたしました。 東京で

記事を読む

多摩川の花火大会2017年の日程は?おすすめの穴場もご紹介!

川沿いの土手にシートを敷き、川から打ち上げられる花火を見て美しさに歓声が上がる…。 こ

記事を読む

芸術的なPL花火大会、2017年の日程や穴場をご紹介!

関西で一番の花火大会を挙げろと言われると、関西人のほとんどが、 「PL花火大会や!」 と

記事を読む

湖面に咲く大輪の花!琵琶湖花火大会、2017年の日程や穴場は?

日本で一番大きい湖と言えば、ご存知「琵琶湖」ですね。滋賀県にある琵琶湖は、知らないで見るとま

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

柊(ひいらぎ)の花言葉や花の特徴。セイヨウヒイラギとの違いは?

クリスマスシーズンになると、ギザギザの葉っぱと赤い小さな実の組

色により違う!「菊」の花言葉とは?プレゼントに贈ってもいいの?

日本を代表する花と言えば、桜の名前がよく挙げられます。

百日紅(サルスベリ)の花言葉や名前の由来とは?開花時期はいつ?

https://youtu.be/uEdb3Gig5qg 夏に咲

月下美人の花言葉や名前の由来。開花時期や花の特徴は?

花屋やガーデニングで見かけるお花は、名前が分からなくても美しい花ばかり

赤ちゃんの動物園デビューはいつからがいい?気を付けることは?

わが子には様々な体験や経験を通じて、心豊かな人間に成長して欲し

→もっと見る

スポンサーリンク

PAGE TOP ↑