使い方や味で選びたい!人気のりんご5種類。美味しさの特徴とは?

最終更新日: | 飲食 | , , ,

からにかけて美味しくなる果物の一つに、りんごがあります。

実が大きくてボリューム満点ですし、そのまま食べてもスイーツにしてもおいしい果物ですよね。

一方で甘いりんごが食べたかったのに、酸味の強いものに当たって失敗したことがありませんか?りんごは一見同じように見えますが、種類によって味も香りも様々なんですよ。

そこでりんごの種類や特徴、そして美味しいりんごの選び方をご紹介します!

スポンサーリンク

人気の高いりんごの種類

applekind001

ふじ

◆収穫時期
10月中旬~11月中旬

たくさんあるりんごの品種の中で、最も多く生産されているのが「ふじ」です。

これは日本だけでなく、世界中で比較した場合でも最も多い品種だというから驚きですね。

◆特徴
ふじの特徴は、果汁が豊富な事と中心部に「蜜」が入りやすいこと。味は甘味が強めで、特に蜜入りのものは中心部がとても甘く人気があります。

また香りも強く、食感がシャキシャキしていることから生食向けのりんごとも言えます。

ふじには栽培方法や収穫時期の違いによって、名称が変わるものがあります。

このうちの「サンふじ」は、ふじに袋をかけないで育てたりんごのこと。元々甘味の強いふじですが、サンふじはもっと甘いりんごになるんですよ!

紅玉(ジョナサン)

◆収穫時期
10月上旬~中旬

ジョナサンはアメリカ生まれのりんごで、日本に入ってきた時に紅玉と名付けられました。

そのためお店によっては、「ジョナサン」「紅玉」と2つの名前で販売していることがあります。

◆特徴
紅玉の特徴は、その名の通りのつややかで真っ赤な見た目。その味は酸味が強く、根強いファンがいる一方で苦手な人も。

実がしっかりしていることから、アップルパイやジャムなどの加工用にピッタリのりんごでもあります。

ジョナゴールド

◆収穫時期
9月中旬~10月中旬

ジョナゴールドは、紅玉(ジョナサン)を品種改良したりんごです。

◆特徴
紅玉(ジョナサン)を品種改良したりんごのため、やや酸味が強めですが、甘さとのバランスが取れたりんごらしい味とも居えます。

また紅玉譲りの赤い外見としっかりした歯ごたえは、りんごを食べたという実感が持てるとも。こちらも加工用に適していますが、そのまま食べても美味しいですよ

つがる

◆収穫時期
8月下旬~9月中旬

つがるはふじと並んで収穫量が多く、収穫時期が早いりんごです。

そのため、他のりんごが登場する10月までの間は、つがるがスーパーの主役となります。

◆特徴
つがるは非常に甘味が強く、実が柔らかくて果汁も多いので食べやすい特徴も。

そのため離乳食や年配の方へのデザートや、すりおろしてジュースにしやすいりんごです。

ちなみに皮がワックスでベタベタしますが、これはつがる自身から出た天然のワックス。人工的にかけたものではないので、安心して皮ごと食べてくださいね。

王林

◆収穫時期
10月中旬~11月上旬

りんごと言えば赤いイメージがありますが、皮が緑色の「青りんご」もあります。

王林は青りんごの代表的な品種で、緑の皮にそばかすが浮いているのが特徴です。

◆特徴
王林は甘味が強く、酸味は隠し味程度。そして赤いりんごにはない独特の香りが楽しめます。
皮が硬めですが実が柔らかいので、そのまま食べても美味しいですし、ジュースにしても美味しいですよ

スポンサーリンク

美味しいりんごの選び方

お尻まで赤いものを

おいしいりんごを選ぶコツですが、りんご全体がしっかり赤く色づいている点を確認しましょう。お尻まで赤いりんごは熟した証拠。甘味がより強くなっています。

酸味が強いものが欲しい場合は、お尻まで赤くなりきってないりんごを撰びましょう。

青りんごの場合は、全体が黄色に近い緑色のものが完熟したものとなります。

applekind002

ツルを要チェック

りんごの鮮度を確認したい場合は、ツルの部分を見ましょう。

ツルがしおれているものは、収穫から時間が経って鮮度が落ちた証拠。またこの部分が太いものは、栄養をしっかり受け取ったおいしいりんごの証拠でもあります。

そばかすは大丈夫?

りんごによっては皮がガサついたり、そばかす状の「果点(かてん)」が出ているものがあります。「サン」とついた品種によく見られるものですが、これは袋を掛けずに育てたから。

やや見た目が悪くなり日持ちもしなくなりますが、甘くおいしいりんごとなります。

特に「サンふじ」は果点が多い方が、中に蜜ができてる可能性が高いので積極的に選びましょう。

食べ比べて自分好みのりんごを

関連記事:りんごの効能とおすすめの食べ方は?

りんごは食物繊維が豊富で、お腹の調子を整えたい時にぴったりの果物。またリンゴポリフェノールの効果で、美肌効果も期待できます。

なにより甘くて食感がよいので、秋から冬のデザートとして大活躍。そのまま食べても美味しいですし、アップルパイやジャムにして毎日食べたいもの。

種類によって味や食感に違いがあるりんごを食べ比べて、好みのものを見つけてくださいね。

スポンサーリンク

おすすめ記事

関連記事

甘茶の効能には何がある?作り方と飲み方のポイントもご紹介!

お茶といえば、日本人には緑茶がなじみです。 でも、それ以外にもいろいろな種類のお茶があり、

記事を読む

栄養抜群!「そば湯」の効能・効果と美味しい飲み方とは?

お蕎麦屋さんでそばを注文すると、最後に急須っぽい入れ物にお湯が入ったものが出てくることはないでしょう

記事を読む

ナスに含まれる栄養と効能とは?「茄子は栄養が無い」は嘘?

夏から秋にかけて美味しくなるナスは、沢山収穫出来ることもあって家庭菜園でも人気の野菜。 お漬物

記事を読む

山芋のカロリーと効能は?加熱しても栄養効果は大丈夫?

夏バテなどで食欲が無い時は、山芋をとろろにして食べると良いと聞いたことがありませんか?

記事を読む

ほうじ茶の効能と健康に良い効果とは?飲むなら朝と夜のどっち?

和食を食べた後には、やはり日本茶が飲みたくなります。ほのかな苦味と甘味の緑茶も良いですが、香ばしい香

記事を読む

チーズフォンデュのおすすめ具材はコレ!定番から変わり種まで

友人知人との集まりでチーズフォンデュを出すと、思わずテンションが上がりませんか? トロ

記事を読む

盛岡冷麺と韓国冷麺それぞれのカロリーは?おすすめレシピも紹介!

焼肉屋では美味しいお肉の他にも、サイドメニューに冷麺も楽しめますね。 特に冷麺は麺の弾力と喉ご

記事を読む

青ネギ?白ネギ?「ネギ」の種類には何があるの?どう使い分ける?

https://youtu.be/P6j6iurnnTE お肌の調子良くない時には、もつ(ホル

記事を読む

味噌の賞味期限と最適な保存方法は?期限切れの味噌でも大丈夫?

最近では毎日の食卓に、味噌汁がのぼらない家庭も増えています。 そういった家庭の場合、お

記事を読む

うな重とうな丼の違いは何?ひつまぶしの由来や食べ方もご紹介!

夏バテに効果のあると言われるうなぎは、蒲焼にしてからご飯に乗せて食べるのが一般的。 お

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

彼岸花がきれいな巾着田曼珠沙華まつり、2017年の日程や見頃は?

秋に咲く花といえば、ピンクが愛らしいコスモスや香り高いキンモクセイの名

願いごと日本一!安城七夕まつり2017年の日程と見どころ!駐車場は?

七夕といえば笹と飾り物が書かせませんが、願いごとの短冊もまた欠かせない

柊(ひいらぎ)の花言葉や花の特徴。セイヨウヒイラギとの違いは?

クリスマスシーズンになると、ギザギザの葉っぱと赤い小さな実の組

色により違う!「菊」の花言葉とは?プレゼントに贈ってもいいの?

日本を代表する花と言えば、桜の名前がよく挙げられます。

百日紅(サルスベリ)の花言葉や名前の由来とは?開花時期はいつ?

https://youtu.be/uEdb3Gig5qg 夏に咲

→もっと見る

スポンサーリンク

PAGE TOP ↑