苦手な上司との上手な付き合い方とは?どう対処したらいい?

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社勤めをしていると、必然的に上司と関わる機会が増えていきます。

仕事の上でも、人間的にも、尊敬できる上司に恵まれていれば、それはとても幸せなこと。しかし、中には能力的に疑問を抱いたり、性格的に苦手とする上司もいることでしょう。

そう思ってしまうことは仕方ないですが、仕事に影響が出ることは避けたいものですね。

苦手と感じてしまう上司との上手な付き合い方や対処方法などを紹介します。

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苦手と感じる上司との付き合い方

まずは分析しよう

どうしてその上司を苦手・嫌いと感じてしまうのでしょうか?

「嫌い」「苦手」「虫が好かない」と回避するのではなく、なぜそう思うのか考えませんか?

苦手と感じる上司は、大まかには以下のように分類されるかと思います。

・すぐ怒る・悪口を言うなど、性格に難がある上司

・超体育会系など、特定の人にとって付き合いづらい性格の上司

・話を聞かない・話すたびに言うことが違うなど、情報の共有がしづらい上司

・仕事に意欲を見せない・部下の邪魔をするなど、業務の妨げになる上司

以上4点あげましたが、中には重複する部分もあるでしょう。あるいはどれにも当てはまらない上司もいるかも知れません。

また、冷静に観察してみると、「嫌われ役にあえてなっている」上司だったと気づくこともあります。

まずは上司がどういう人で、なぜ苦手と感じるのかを客観的に分析するようにしましょう。

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苦手だからこそ「ほう・れん・そう」を

苦手な上司であっても、「ほうれんそう」は徹底しましょう

「ほうれんそう」とは、「報告・連絡・相談」の事。

会社において、一番重要とも言える要素です。

苦手な上司に対し、そうは思っていなくてもどこか避けてしまいがち。しかし苦手だからこそ、仕事上でやるべきことは行わなければなりません。

・業務の進行具合や、上司から受けた指示に対しての報告
・社内での情報を共有したり、必要だと考えられることを伝える連絡
・問題が発生した時や、自分では判断出来ない事態に対しての相談

些細なことでも「ほうれんそう」をきっちりと行う部下は、上司から見て好ましい人物と評価されます。

こちらが上司のことを苦手と思っていても、その上司が評価することで、人間関係が改善することもあるんですよ。

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良いところを探す

どんな人間でも、ひとつぐらいは良い所があるものです。それは苦手な上司であっても同じこと。見習いたい良い点もあるのではないでしょうか。

悪いところだけを見て苦手!と思いこむのでは無く、どこか良い点がないかな?と思って探してみませんか?

それでも、どうしても悪い点しか目につかない場合もあるかもしれません。そこは逆転の発想で見直しましょう。

例えば、上司が「細かい点をいつまでも指摘し続ける」性格だったとします。
普通なら、「しつこくてねちっこくて重箱の隅をつつくタイプ」とマイナス的な感情を抱きますよね。

でも、見方を変えれば、そんな苦手な部分も、逆に「細かいところに気が利く良い点」と思えるようになるかもしれませんよ。

反面教師とする

とは言え、良いところを探しても、どうしてもフォローできない上司も中にはいます。その場合は、こんな人になってはいけないという「反面教師」にしましょう。

その上で自分自身を振り返ってみて、この上司のような行動を取っていないか確認。すると意外と似たようなことをしていて、同僚に迷惑をかけていたことに気づくかも知れませんよ。

それにいつか自分が出世した時に、こんな上司にならないという「見本」にもなります。その上でこの上司より出世して、部下思いの尊敬される上司になりたいものですね。

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お客様だと思う

上手く付き合っているつもりでも苦手意識があり、どうしてもぎこちなくなる人もいるでしょう。

そういう時は、この上司は「お客様・得意先・取引先の方」だと思って接してみませんか?

お客様なら・・
どう対処すれば、相手の気分を損ねずスムーズに対応出来るか考えますよね。

取引先・お得意様なら・・
なおさら相手の気分を損ねず会話を進めようとしますよね。

自分の感情とは関係なくフラットな気持ちで接すれば、相手が苦手という気持ちも割り切れます。お客様と思って接すれば自然と丁寧になるので、表向きは良好な関係になりますよ。

とことん付き合う

割り切るとは逆の考え方で、とことん上司と向き合うという方法もあります。

特に退勤後の飲み会などにこだわる上司なら、これは効果アリ。飲み会で上司の良い面を見つけたり、仕事の上でプラスになる出会いがあるかも知れません。

飲み会といった退勤後のお誘いがしつこいタイプの上司は、一度参加すればある程度収まります。あとは「別件があるので」と、一ヶ月に一度程度お付き合いするようにしましょう。

言うべきところに報告を

最後にお伝えしたいことは、

理不尽な言葉の暴力や、業務の邪魔をする上司

についてです。

こうした場合、苦手な上司という問題ではなく、会社にとって害となる上司とも言えます。

こうなったらパワハラとして、該当部署や上司の更に上役になる方に相談するようにしてください。もしそれでも動いてもらえないなら、退職・転職を検討しつつ、公的機関に相談をしましょう。

無理に我慢してストレスをためまくり、自分がつぶれてしまっては大変ですからね。

そうなる前に必ず周囲にこうした事実を伝えて改善を訴えるようにしたいですね。

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