2017年の干支は丁酉(ひのととり)。酉年の特徴や由来とは?

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CMやチラシを見ていると、夏が終るとあっという間に冬のアイテムの広告が。冬物アイテムのCMを見ていると、来年の準備を始めなきゃと少し焦ってしまいませんか?

来年の準備の一つに年賀状がありますが、年賀状の絵柄に欠かせないのがその年の干支

2017年の干支はなのですが、その読み方や由来・言い伝えが気になりますね。

また酉年にはどんな特徴があるのでしょう?

そこで、2017年の干支「酉」ついて、様々な角度からまとめて紹介します!

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2017年の干支は?

酉(トリ)年!

2017年の干支は、「酉(トリ)年」です。

酉という漢字は普段あまり使いませんが、「鳥」や「鶏」ではないので、書き間違いに注意が必要。

とはいえ「酉」はニワトリの事を指していますので、うっかり間違えても仕方ないかも知れませんね。

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実は「干支」じゃない

「来年の干支は酉」と言いましたが、厳密には酉は干支ではありません

正しく言うのであれば、「来年の十二支は酉」と言う言い方になります。

しかしここまで細かく言われることはないですし、一般的には「干支」で大丈夫。話のネタに覚えておくと、会話に困った時のきっかけになりますよ。

ところで「干支」とはどういうもので、十二支とはどう違うのでしょうか。

日めくりカレンダーなどに、「癸酉」や「辛酉」といった表記を見たことはありませんか?これが「干支」で、60日で一周する周期となるものです。

干支とは、

「十干(じっかん)」
「十二支」

を組み合わた時間や暦の単位の一つ。

十干は、
「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」
10種類からなる数の単位。

十二支は、
「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」
12種類からなる数の単位。

これらを組み合わせた結果が、60通りとなって干支の一巡りとなります。

そして、2017年の正しい干支ですが、
・十干が「丁(ひのと)」
・十二支が「酉(とり)」なので、

「丁酉(ひのと・とり)」となりますね。

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酉の由来や特徴は?

なぜ酉なの?

酉年の「酉」は、十二支の一つである「酉」です。

しかしなぜ「酉」という、動物の漢字を当てているのでしょうか?

確かに十二支にはそれぞれ、動物の漢字があてがわれています。しかし、これは後付けで覚えやすくしようと動物をあてはめたものです。

その証拠に酉の由来は、「果実が極限まで熟した状態・酒熟して気の漏れる状態」というもの。そこに漢字と音が似ていて身近な動物の一つである、「酉(とり)」の漢字をあてたものなんですよ

ちなみに他の十二支も、元々の意味は動物とは無関係。そこに音や成り立ちの似た、身近な動物の漢字を当てています。

昔話で「神様に挨拶した順番が十二支のなりたち」というのを、聞いたことはありませんか?残念ながらこれが由来ではなく、動物の漢字が使われたことを基に後から作られた昔話なんですね。

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酉年の特徴は

十二支や干支の考え方では、酉のつく年は商売繁盛に繋がると考えられています。

酉(トリ)は「取り込む」に繋がるといわれ、そこから運気もお客も取り込めるというものです。

また酉の由来に「果実が極限まで熟した状態」というものが。そこから物事が頂点まで極まった状態が、酉年だと言われています。

習い事などで結果が得られたり、学問や商売などで成果が得られるかも知れませんよ。

酉年生まれの人は

酉年生まれの人には、次のような特徴があると言われています。

・鋭い直感力
・決断に迷いがない
・行動力抜群
・親切で面倒見が良い
・社交性抜群

一方で、次のような特徴も。

・本音を隠したがる
・駄目だと判断したらすぐあきらめてしまう
・プライドが高め
・神経質

良い面が表れると…
 頼れる兄貴分・姉御肌で優れた直感力を頼りに即行動に起こせる人

悪い面が表れると…
 外面はいいけど本音が見えない神経質な人

となってしまいます。

あくまでも十二支などの考え方の話なので、実際のところは違うかも知れません。

しかしどれか一つは当てはまるかもしれないので、身近な酉年の人で考えてみませんか?

酉年の「酉の市」

関東地方では、毎年11月に「酉の市」が行われています。

これは11月の酉がつく日に、縁起物の熊手などを売る市が立つお祭りのこと。商売繁盛を願うお祭りの側面もあり、商売人にとって大切なお祭りの一つ。

なので、酉年の酉の市には、いつも以上のご利益があるかも知れませんよ。

関連記事:東京の酉の市とは?開催日や人気のスポットを紹介!

浅草 酉の市 鷲神社 長国寺

*場所によっては、まる一日開催される酉の市。機会があればぜひ行きたいですね!

積極的に取り入れたい1年に

酉年は商売人にとって、より実りの多い1年になる予感のある年。またある程度の成果が得られる、区切りの年になる可能性もあります。

なので、運気や有効な情報を取り入れ、自分にとっても実りある1年にしたいもの。

また一区切りつく上に運気を取り込める事から、人生を考えるのに向いた年とも言えます。

2017年は酉年の人らしい直感力と行動力を見習い、より積極的に活動できる酉年としましょう!

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