こうすれば大丈夫!銀杏の下処理の方法と美味しい食べ方!

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の味覚の名脇役に、小粒で美味しい銀杏(ぎんなん)があります。

串焼きにしておつまみにしたり、一品料理や混ぜご飯などバリエーションも様々。

一方で銀杏を殻ごと・実ごと頂いた時に、どう処理すれば良いのかわからないなんてことも。特に実の状態で頂いた場合、臭いのこともあるのでしっかり下処理したいものです。

そこで銀杏を頂いた時の下処理方法と、美味しい食べ方を紹介します!

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銀杏の美味しい食べ方

下処理前の銀杏をもらったら

私達が銀杏と読んでいる部分は、種の中にある「仁」という部分。実の状態で頂いたら、臭いに注意しながら下処理を行いましょう。

■用意するもの
・大きめのバケツやボウル
・新聞紙
・ゴム手袋

実に触ると皮膚が炎症を起こすので、必ずゴム手袋をして作業を行います。

■下処理
1.バケツなどに水を入れ、そこに銀杏を入れてぶよぶよにふやけるまで置きます

2.ふやけたらゴム手袋をはめた上で銀杏をもみ、実を取って種だけにします

3.広げた新聞紙の上に銀杏の種を広げ、殻が白く乾燥するまで天日干しをします。

注意点として、実がぶよぶよになると強い臭いが発生します。十分な換気を行うか、ご近所の方にあらかじめ伝えた上で外で下処理を行いましょう

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簡単な殻の剥き方

殻付きの銀杏を頂いた場合は、硬い殻を割って中身を取り出す必要が。

簡単な方法としては、電子レンジと厚手の封筒を使う方法があります。

■用意するもの
・厚手の封筒(使用済みでよい)
・麺棒・ハンマー・ペンチなど(銀杏を潰せたり叩けるもの)
・軍手

■殻の剥き方
1.ペンチや麺棒などで、銀杏の殻にヒビを入れます。

2.封筒に銀杏入れ、入り口をしっかり折って封をします。

3.500wの電子レンジで60~90秒加熱し、ポンと弾ける音がしたら電子レンジから取り出します。

4.やけどに注意しながら、熱いうちに軍手を付けた上で殻を外します。

加熱しすぎると中の銀杏が硬くなるので、弾ける音がした時点で加熱は終了。薄皮がついた状態になるかと思いますが、別の工程で取れるので気にしなくて大丈夫です。

□電子レンジで封筒銀杏

*かなり激しく弾けるので、厚手の封筒を使ってしっかり封をして加熱しましょう。

銀杏の薄皮のとり方

薄皮の付いた銀杏は、フライパンで中火で炒めると自然に薄皮が取れます

また鍋で茹でながらお玉で銀杏を転がすと薄皮がつるり

いずれも銀杏が黄色く変わったら食べごろですので、様々な料理に活用しましょう。

シンプルに!銀杏炒め

薄皮をとった銀杏と鶏肉で、シンプルな炒め物を作りましょう。

■材料
皮をとった銀杏 10個程度
鶏もも肉    1枚
ピーマン    2~3個
しいたけ    2~3個
塩・コショウ  少々

★調味料(4つ)
しょうゆ    大さじ2
砂糖      小さじ1~2
酒       大さじ1
生姜すりおろし 小さじ1弱

■作り方
1.鶏もも肉は一口大に切り、塩コショウを振って軽く揉み込みます。

2.しいたけとピーマンは、やや大きめに切っておきます。

3.★の調味料4つは、あらかじめ混ぜておきます。

4.フライパンに油を入れて熱し、鶏肉を炒めます。

5.鶏肉に火が通ったら銀杏を入れ、軽く炒めます。

6.全体に火通ったら、2を加えて絡めて完成!

最後に水溶き片栗粉を入れると、タレがよく絡んで美味しくなりますよ。ただし焦げやすくもなるので、火加減には注意して下さい。

銀杏の炊き込みご飯

銀杏ときのこで、シンプルな炊き込みご飯はいかがですか。

■材料
米    3合
銀杏   10個程度
しめじ  100g
しいたけ 2~3枚
塩昆布  15g
白だし  小さじ1
酒    小さじ1

■作り方
1.しめじは食べやすい大きさにほぐし、しいたけも食べやすい大きさに切ります。

2.米を研いでいつもどおりの水の分量で、炊飯器にセットします。

3.塩昆布・白だし・酒を加え、軽く混ぜます。

4.銀杏・しめじ・しいたけを加えてから、通常通り炊きます。

5.炊き上がったらよく混ぜて完成。

お好みで油揚げやごぼう、鶏肉や豚肉を加えても美味しいですよ。

□銀杏の炊き込み御飯の作り方

*本格的に作るなら、干ししいたけの戻し汁と昆布出汁で作るとより旨味が!

その他のシンプルレシピ

炒めた銀杏は、そのまま塩コショウをふればおつまみに。串に3個ほど刺してから軽く火に炙り、塩を振っても美味しいですね。

茹でた銀杏も、茹で汁にひとつまみの塩を加えれば下味の付いた銀杏の完成。味付けをせず茹でた場合は、市販のお吸い物の素に加えるだけで料亭風の仕上がりとなります。

銀杏の食べ過ぎには要注意!

今回紹介したレシピでは、銀杏をたくさん食べてしまうほど美味しいメニューが勢揃いしています。

しかし注意して欲しいのは、銀杏は食べ過ぎると体調不良を起こす可能性があること。

参考記事:銀杏(ぎんなん)の栄養と効能とは?食べ過ぎには注意!?

これは銀杏の成分にビタミンB6を阻害して、体に影響が出てしまうものがあるからです。特に子供は中毒症状が起こりやすいため、1・2個程度にするか入れないようにしましょう。

大人もあまり食すぎずないようにして、美味しく銀杏料理を食べたいですね。

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